発電機に高圧洗浄機ケルヒャーをつないで使っていましたが、ある時から発
発電機に高圧洗浄機ケルヒャーをつないで使っていましたが、ある時から発電機のエンジンが止まってしまうようになりました。エアフィルターを見たら大分汚れていて、フィルターを外して少しだけケルヒャーを動かしたら、エンジンが止まらなかったので、これはフィルターが原因だろうと思い、フィルターの新品を購入しました。
新品のフィルターを装着していざ、ケルヒャーを動かしたら、最初だけは良かったのですが、やはりエンジンが止まってしまいます。水を出し続けている時は止まりませんが、水を止めて再度放水しようとするタイミングで止まってしまいます。フィルターの装着はきちんとされていると思います。
なにか対策、原因のわかる方、教えて下さい。 負荷がかかると止まるのでしょう
フィルターを外すと調子が変わるようなのでキャブレターが原因だと思います
エンジンを止めた時に燃料コックは閉めてますか?
エンジンを止めた時に燃料コックを閉めないとキャブレターが詰まります
恐らくキャブレターを掃除すれば良くなりそうな気がします モーターは動き出すときに大きな電力が必要です。
それが原因だと思います。
要は電力不足です。
始動時に全負荷電流(定格電流)の3~6倍程度の電流(始動電流)が流れます。 発電機の容量が足りて無いのでは!洗浄機の出力より大きな発電容量の発電機で無いと、洗浄機の駆動時には電流を必要とします。水が止まってる状態からいきなり動かそうとすると尚大きな電流を必要とします。 発電機とケルヒャーの組み合わせで発生している問題の原因を特定するのは難しいですが、以下の点を確認することをお勧めします。
・発電機の出力容量がケルヒャーの消費電力に十分か確認する
・ケルヒャーの電源コードや接続部分に損傷がないか確認する
・発電機のエンジンオイル量やエアフィルターの汚れ具合を確認する
・発電機の燃料フィルターやスパークプラグの状態を確認する
・発電機の取扱説明書に従って、適切な使用方法で運転しているか確認する
発電機の出力不足や、ケルヒャーの消費電力過剰が原因で、エンジンが停止している可能性があります。また、発電機自体の不具合も考えられます。上記の点を確認しても問題が解決しない場合は、専門業者に相談されることをお勧めします。 発電機のエンジンが止まる原因として、エアフィルター以外に燃料供給の問題やキャブレターの調整不良が考えられます。水を止めた際にエンジンが止まるのは、負荷の変動にエンジンが対応できていない可能性があります。燃料フィルターの詰まりやキャブレターの清掃、調整を試みてください。また、燃料の品質や古さも確認し、新しい燃料を使用することをお勧めします。これらの対策で改善しない場合は、専門家に相談することを検討してください。
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