六万キロの外車です。窪みや段差、低速でハンドルを目一杯まわす
六万キロの外車です。窪みや段差、低速でハンドルを目一杯まわすと左後ろのタイヤ付近からとてつもなく大きい音でガー!ギー!ガコンバキ!となります。歩行者が立ち止まるくらいです。非常に恥ずかしいですしディーラー、車屋にも依頼しましたがどちらも原因不明と言われました。ディーラーでブッシュの交換してもらっても改善しません。こんなでかい異音て何が原因でしょうか?恐る恐る運転しているのがものすごいストレスなのでもう手放そうとすら思っています。 ハブのベアリングが不具合起こしているかも知れませんね
足回りの異音などで点検するにはハブベアリングも見ると思いますが・・・
以前同じ様な現象があった時はハブベアリング交換後に治りました 六万キロの外車で、低速時にハンドルを切ると後輪付近から大きな異音がする状況は非常に気になる症状ですね。ディーラーでブッシュの交換をしても改善しないということで、以下の原因が考えられます。
・サスペンション関連の部品の摩耗や損傷
・ホイールベアリングの異常
・ブレーキ部品の異常
・駆動系の異常(ドライブシャフトやCVジョイントなど)
特に低速でハンドルを切った際に異音が発生することから、サスペンションやホイールベアリングの異常が最も疑われます。ディーラーでは見つからなかった可能性もありますので、別の整備工場で再度丁寧に点検してもらうことをおすすめします。部品の交換が必要な場合もあるかもしれません。
異音の原因が分からず、運転時のストレスが大きいのであれば、修理費用がかさむ可能性もあるため、手放すという選択肢も検討する必要があるかもしれません。安全運転に支障がある状態が続くのは危険ですので、早急な対応が求められます。 外車の異音は、特に走行中に問題となることが多く、原因が特定しにくい場合があります。今回のような大きな音は、サスペンションやシャーシの部品の劣化、または調整不足が考えられます。ディーラーでの点検で原因が特定できない場合、専門の整備工場での診断を検討することをお勧めします。異音が続くと安全性に影響を及ぼす可能性があるため、早急な対応が必要です。また、保証期間内であれば、保証を利用して修理を進めることも考慮してください。
ページ:
[1]