kei122921005 公開 2024-11-20 16:46:00

車の売却契約後の減額について。先日一括査定をして、お値段一発

車の売却契約後の減額について。先日一括査定をして、お値段一発提示の方法で1番高い値段をつけてくれた車の買取をお願いしました。明日引渡し予定です。
先に質問部分です↓
①昔ちょっと壁に擦って塗装してもらったのを
忘れていて、家族と話してて今思い出したのですが塗装くらいでは、修復歴には当たらないのですよね?
因みに擦ったことがあるかとかは聞かれていないので、嘘はついてないです。(すっかり忘れてたし)
冠水やメーター改ざんなどはしてないし
無事故です。
②こちらに非がない場合、契約後査定額を減額されるような事はあるのでしょうか?
(例えば外装にヒビや傷があったとして目視で分かる程度のものを理由に後から減額など。)

どの会社にも中も外も状態が良いと言って貰えました。小傷はありますが。
80-90くらいが相場のようでしたが、すぐ手放すなら100万でと予想を上回っての金額で契約したのですが…
査定員が来て日中に見てもらったので現状の傷などは把握してもらっているはずです。
その上で、引渡し日までにぶつけたり明らかな傷、もしくは冠水や重要な場所が曲がるなどの事故があったのを隠蔽していたりしたら、瑕疵担保責任というもので契約が解除になったり減額したりするとの事でしたが、それ以外での減額は一切しない。とのこと。JPUCにも加盟している全国チェーンです。書類にも書いてありました。
が、買取相場より高く、店頭販売価格が125万辺りなので…何だかんだ下げられないか心配です。瑕疵担保責任に当たるようなことがなければ値下げを拒否できますか?車を返されてまた最初から業者を探すのもめんどくさくて…
因みに、その車の買取会社は、オークションなどを通さず中間マージンを省いて自社販売してるから高く買い取れると書いてました。去年保険の契約を捏造していたなどの不正が発覚し社長が辞任された会社です。悪い口コミも多いので気になって質問させて頂きました。

hix1018096911 公開 2024-11-20 17:24:00

元査定士ですが、売却をする車を新車から乗られてるのであれば、特に心配する必要は無いですよ
ですが中古車で購入されてる場合ですと、稀にあるなのが修復箇所の発覚、メーター改ざん、冠水車だった等は稀にあります。
購入された方も知らず購入をされていた様で、買取りをした車をよく見てみたら明らかに修復された箇所が見つかった等はあります。冠水車だったも過去にあります。
高級車や輸入車等にあるのがメーター改ざんされた車は、ちょこちょこある感じですね。これはすぐに分かります。詳しい事は言えませんが、メーター改ざんは意外とすぐに発覚はされます。
少し擦る程度であれば、修復歴にはならないです。
ドアを丸ごと交換されても修復歴にならないです。
修復歴になるのは、車のシャーシ部分(骨格部分)を修理等をすると修復歴になります。
簡単に言うと、基本は大きな事故から修理をすると修復歴になると思って下さい。
少々の擦り傷、ヘコミは修復歴になる事は絶対にないです。
一番気を付ける点は、引き渡しまでに事故を起こさない様に十分に気を付けて下さい。
査定額が付いているのであれば、基本は車に乗らない様にして下さい。
貰い事故や駐車場内でのドアパンチ等をされて傷が付けば、減額されてしまいますので十分に気を付けて下さい。
悪質な業者は確かにまだ多くいます。
車の売買契約にはクーリングオフ制度の適応外になります。
一度契約したら基本はキャンセル不可となります。
最終的には、その買取業者を信用するしか方法はないかと思います。

1214250029 公開 2024-11-20 17:06:00

傷や、傷の修復は、見ればわかるのでそれを考慮した値付けになっているはずです。
気が付かなかったとしたら、その買取担当の目が節穴だっただけ。
また、特に過去の事故歴を隠していたのでなければ減額はないと思います。
> 目視で分かる程度のものを理由に後から減額
実際に実写を見て査定しているのであり得ませんが、万が一、査定後から引き渡しまでの間に、ぶつけたり、傷が増えたりなどが発生した場合は減額もあるかもしれません。

1150596109 公開 2024-11-20 16:55:00

査定員が来て日中に見てもらったので現状の傷などは把握している
これにつきます
そのうえでの契約なので、非は向こうに有ります
擦り傷や軽微な凹みは、ちゃんとしたところで直しているのであれば、かなりの目利きでないと分かりません
例えばレーザー持ってきてスキャンするとか

axl1136939264 公開 2024-11-20 16:55:57

・中古車の売却契約後に減額される可能性については、契約書の内容によりますが、通常は以下の場合に限られます。
- 引き渡し時に重大な瑕疵(故障や事故の隠蔽など)が発覚した場合
- 契約時に説明した車両の状態と大きく異なる場合(例:冠水被害の隠蔽など)
・ただし、軽微な傷や修復歴は通常は減額の対象にはなりません。契約書に明記されている「瑕疵担保責任」の範囲外の場合は、減額を拒否できます。
・塗装歴があっても、重大な事故や修理歴ではない限り、買取業者に開示する義務はありません。ただし、業者から直接聞かれた場合は正直に答える必要があります。
・契約後に減額されるリスクを避けるため、契約書の内容を確認し、重大な瑕疵がない限り減額は受け入れる必要がないことを確認しておくことをおすすめします。万が一減額を求められた場合は、契約書に基づいて拒否できます。

xhj124327061 公開 2024-11-20 16:56:44

車の売却契約後の減額について、契約時に確認された小傷やヒビがある場合、それを理由に減額されることは通常ありません。瑕疵担保責任に該当するような重大な問題がない限り、減額を拒否することができます。契約書に明記されている内容を確認し、業者が信頼できるかどうかを再度検討することが重要です。特に過去に不正があった会社の場合、慎重に対応することをお勧めします。
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