カーエアコンのエアコンガスの残量が極端に少ない場合(50g以
カーエアコンのエアコンガスの残量が極端に少ない場合(50g以下など)や、極端な話しでコンプレッサーを取り外している場合は、A/C スイッチを押しても青色に点灯することは無いでしょうか。また、青色に点灯(エアコン作動しない)しないのは、ガスの圧力スイッチとの関係からでしょうか。
詳しい方、ご教授をお願いいたします。 あまり意識して見てないのですが、ガスが入っていないとスイッチをＯＮにしないため、ランプが点灯しない車種はあります。
フィットとかそうですね。
他にも自己診断機能が付いているタイプの電子制御系は、同様だと思います。
ランプの点灯の有無にかかわらず、ガス不足の際はコンプレッサがＯＮになりません。
これは古い車にも共通しています。 まあガスが少ない場合もそうですが他にも原因は沢山あります A/Cスイッチとコンプレッサーのガス圧は無関係です
スイッチランプが点灯しないのは電装部品の故障でしょう 青く光らないならスイッチが壊れているのでは？
コンプレッサーの有無も関係無いしガス圧等も関係ありません。
昔の車のA/Cスイッチは良く壊れました。
ﾍﾟｰｼﾞ:
[1]