アウトランダーphev2017年式走行距離3.7万キロ250万で購入を考え
アウトランダーphev2017年式 走行距離3.7万キロ
250万で購入を考えています。
一つ心配なのが駆動用バッテリーの寿命です。
駆動用バッテリーの寿命や保証について詳しい方いましたら。御回答よろしくお願いします。補足グレードはSエディションです 2014年式なので,初代です。10年になります。
7年半のときに,70%未満になり,バッテリーを無償交換(8年未満)していただきました。その後,まだ数年なのでわかりませんが,調子は良いです。
ほとんど自宅の普通充電80%です。急速は利用していません。
体感的には,70%ですが,走れる距離は半分ぐらいに感じました。
バッテリーの容量が少なくっても,ハイブリットなので走行はできます。
車の替え時期で,バッテリーの寿命と感じても良いのかもしれません。
先日,やや特殊な補機のバッテリーを交換しました。
2017年式ということで,どのくらいバッテリー走行しているかわかりませんが,購入前にバッテリーチェック・容量・劣化度チェックなど,三菱でしていただいても良いのかもしれません。一万円ぐらいかな 2015年後期型に8年20万キロ乗りました。
13万キロで残率70%以下になったので、無償交換してもらいました。
8年16万キロの少ない方なので、2017年型だと無償交換の対象外です。
ディーラーの正規中古車なら残存測定をしてくれるので、つけてもらいましょう。
走行距離からすると、まだまだ十分乗れると思います。
ただ、修復歴が有ったりすると、民間修理工場は、HVもPHEVもBEVも板金塗装時にバッテリーに熱を掛けて劣化させることがあるとディーラーから聞きました。
修復歴がなくても板金塗装をしているなら要注意です。
先代を乗っていて、これはバッテリー容量が比較的小さいので大電流を頻繁に入出力すると弱ります。
当方の知見で言うと、高速道路をぶっ飛ばす(空冷式ですが追いつかない)、ワインディング(共に大電流をバッテリーに放出させるモード)を楽しむなど。
このタイプはパワーメータが付いている(ナセル内の左側のメーター)が、POWERゾーンに頻繁に入れるような運転をすると劣化しやすい。
この車は電気自動車です。モーターだけで走ろうとしますから。
電気自動車の利点と弱点を持っています。
急速充電もあまりしない方が良いと思います。
新型乗りですが、これは20kWhあるので、現在3万キロですが、ほぼ劣化は感じられません。
ただ、電費は2017年型の方が抜群に良いと思います。
純国産のリチウムエナジー製(GSユアサの子会社)ですから。
ページ:
[1]