自動車の本免の勉強をしています。ひっかけ問題?に納得いかないので解説してほしい
自動車の本免の勉強をしています。ひっかけ問題?に納得いかないので解説してほしいです。・夜間は、先の方ほうに視線を向け、前方の障害を早く発見して避けるようにするとよい。答え〇
夜間だけでいいのでしょうか は……すると良い→より良いでしょうね。
は……しなければならない→夜だけか?
とにかくひねくれてるので表現の特徴を見つけることですね。 勝手に引っかかりに行ってるだけの気がするなぁ。
×にしたら、近くを見ろってことになりますからね。
法律は逆もまた真なりなんですよ。 「夜間は」
夜間「だけ」は、と言ってないのなら、少なくとも夜間そうしようね~って話なだけで「昼間はしなくていいよ~」とは一言も言っていない。
…と考えたら、別に引っ掛けではないのでは。
書かれてない部分を、勝手に想像しなくていいというだけではないでしょうか。
雪が降ったら滑りやすいから気を付けて歩こうね~と言われて、
いやいや、雨だって濡れてたら滑りやすいから、これは間違ったアドバイスだよね、とは思わなくないですか?
今、雨の話はされてないのだから、勝手に話を膨らせて考えなくていい、みたいな。 自分で答え書いてるじゃないですか。
問題のどこに「夜だけ」って書いてあります?
いつでもそうしなければならない。
当然夜はその中に含まれます。 夜間運転では、先を見据えて前方の障害物を早期に発見し、回避することが重要です。これは夜間に限らず、昼間でも同様に適用されます。視覚の特性として、明るさの急激な変化が視力を低下させるため、トンネルの出入りや夜間の運転時には特に注意が必要です。対向車のライトを直視しないことも、視力を保つために重要です。運転中は常に周囲に注意を払い、障害物を早く見つけることが安全運転につながります。 夜間だけでなく、昼間の運転時も先の方に視線を向けることが重要です。
・夜間は暗いため、前方の障害物を見落とす可能性が高くなります。そのため、できるだけ遠くまで視線を向けて、障害物を早期に発見する必要があります。
・昼間でも、遠くの方に視線を向けることで、前方の状況をよりよく把握できます。例えば、前方の車の動きや、信号の変化、横断歩道の状況などを、早めに認識することができます。
つまり、夜間に限らず、常に先の方を見据えながら運転することが安全運転につながります。視野が狭くなると、危険な状況に気づくのが遅れてしまいます。したがって、昼夜を問わず、できるだけ遠くまで視線を向けることが大切なのです。
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