某ディーラーのタイヤ預かりサービスを利用しています。車の売却が決まり
某ディーラーのタイヤ預かりサービスを利用しています。車の売却が決まり、ディーラーに預かってもらっていたスタッドレスタイヤを、タイヤ買取業者に引取りに言ってもらうように手配していました。
ディーラーの担当さんは快く了解してくれ、その日の昼過ぎに、他の車の手続き等が無事終わったと連絡が来ました。
タイヤ引渡しの日の夕方、タイヤの代金を受け取りに行こうとして、タイヤ買取業者に電話しました。相手方かすごく不機嫌な様子だったので、事情を聞くと、「忙しい中わざわざタイヤを行ったのに、タイヤがないと言われた。同じ車種の他の人の車に、おたくのタイヤを取り付けたと言っていた」といわれました。
私はディーラーから一切何も聞かされておらず、寝耳に水でしたディーラーの担当者から昼過ぎに連絡が来たので、うちのタイヤを他の人につけたことを、知りながら意図的に私に黙っていたようです。
私は訳も分からぬまま、タイヤ屋さんに謝って、ディーラーに電話しました。すると悪びれる様子もなく「他の車につけてしまったみたいで、そのオーナーさんが仕事中で連絡がとれていません。連絡がとれたらタイヤ屋さんに連絡をとりますけど」と言われました。
「うちのタイヤのことなのに何も聞いてないし、何もわからないままタイヤ屋さんに怒られたんですか」といったら、「すみません」と言われましたが、あんまりな対応に憤りを覚えています。
今回の事だけでなく、同じ担当さんと連続でこういうトラブルが続いてほとほと嫌気がさしました。
スタッドレスの売り時期なのに、今後タイヤが戻ってくるまでに時間がかかって買取価格が下がったら、責任をとってもらいたいです。
タイヤのつけ間違えは、当たり前で、つけ間違えられた側のオーナーに謝罪や報告は必要ないのでしょうか。
みなさんでしたらどう思いますか。私がおかしいですか。 受託賠償責任保険に加入していると思うので、弁償して貰ったら良いですよ。 自己防衛って観点では、第三者を介在させると話がややこしくなっていく典型的なトラブルですね。
ディーラーにとって、そのタイヤはあなたの物じゃなくタイヤ屋の物なんでしょう。取替したら、タイヤ屋に引き渡して終わり。くらいのつもりだったのでは。
最初から自分で取りに行けば、その場で解決した問題ですから、あまり他人を信用しないことです。
受託賠償責任保険に関しては、ホイールがそのまま行方不明になった場合や損傷させられた場合に適用されます。
買取価格が下がった(かもしれない)なんて理由では保険はおりません。
賠償するかどうかは店の判断にはなりますが。
あなたは被害者で何も悪くないですが、人はミスをするもの。
故意にやられたわけじゃないので、許容も必要。
人を動かす立場になれば、理解しやすい。 普通に考えて弁償レベルの話ですね。
預かりサービスを使用して使ってたとなれば窃盗罪になるんじゃないの?持ち主は貴方な訳だし。
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