自転車の後輪がパンクして修理に持っていったらタイヤを交換した方
自転車の後輪がパンクして修理に持っていったらタイヤを交換した方が良いと言われ交換しました。そして修理が終わり帰る時に右のブレーキを絞ると少しの力でブレーキが出来るようになっていてその時は空気を入れてくれただけかと思っていたのですが今日出勤している時に左のブレーキを絞ると全く機能していませんでした。右は昨日と同じ感じです。これは店側のミスですか? ワイヤーの締めが甘かったのかもしれませんね。
でもワイヤーがぶっちぎれているかもしれない。
店のミスかどうかは故障の原因次第。 後輪ブレーキは、タイヤ交換時にワイヤーの張り調整をしていますので 効きが良くなるでしょう。
右は、基本さわりません
左が効きが良くなった分 右の効きが悪いのが幹事役なっただけでは?
ブレーキキャリパーのワイヤーが刺さてちる部分にネジでワイヤの張り調整が出来ますので 御自身で調整されては? あなたに大切なのは安全で楽しい自転車ライフをおくることです。近くにショップがあるのはそのための良いサポート源です。領収書を見てまず電話して不調を伝え、領収書を持ってみてもらってください。誰のミスかよりミスを解消する行動です。 右は一切触っていないので関係ないです
左が効かないなら至急自転車屋へ連絡しないといけませんね。時間が経つと店のせいではないと言われそうだし。 一般車は後輪のタイヤ交換の時ホイールを外すのでブレーキワイヤーも外す必要が有ります。
今回の場合はブレーキワイヤー固定ネジの締め付けが甘かったのでしょう。
パンク修理したお店で調整してもらってください。
ブレーキが利かない自転車に乗ると違反です。 後輪の、場合 左 ブレーキを 外さないと、タイヤ 交換が、できないの、
左ブレーキを、一旦はずします
タイヤ交換が、終わったら、
左ブレーキを、組み立て 調整しなくては、いけないので、店が、調整してないので、店側の、ミスです。
ページ:
[1]