aiu116954985 公開 2024-11-26 16:03:00

〈ハイカムシャフトについて〉バルブリフト量が同じカムシャフトで、作用角が広くな

〈ハイカムシャフトについて〉
バルブリフト量が同じカムシャフトで、作用角が広くなった場合、ピストンクリアランスを広げる必要があるのでしょうか?
例えば、
Aカム リフト量9.0mm、作用角245°
Bカム リフト量9.0mm、作用角260°
Aカム装着時は、ピストンクリアランスは問題がなくも、Bカムを装着する際には、作用角が広くなるため、Aカムと装着時よりもピストンクリアランスを広くする必要性は出てくるのでしょうか?
それともAカムを装着した状態のまま、Bカムに付け替えるだけで問題ないのでしょうか?
詳しい方、宜しくお願い致します。補足ピストンクリアランスではなく、ピストンバルブクリアランスです。
訂正させて頂きます。
宜しくお願い致します。

cra112538744 公開 2024-11-26 16:11:00

ピストンクリアランスって普通はシリンダーとピストンの隙間だよね?
カムは関係ないけれども。。。
関係あるとすればバルブリセスかな
作用角もそうだがバルブタイミングが変われば当たることもある。

tmi128874693 公開 2024-11-26 16:20:00

ピストンクリアランスじゃなくて
ピストンーバルブクリアランスでは?
作用角が変わると
ピストン位置におけるバルブリフト量も変わり
上記クリアランスの変化が生じることは
あると思いますけど
広げる必要があるかどうかは
個別の状況によるものであって
一概にできるものではないかと。

125827105 公開 2024-11-26 16:05:00

バルブリフト量が同じカムシャフトで、作用角が広くなった場合、ピストンクリアランスを広げる必要があるのでしょうか?
ありません
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