エンジンオイルみっちり入ってるのに、ペダルを踏むと、カリカリカリカリと音がする
エンジンオイルみっちり入ってるのに、ペダルを踏むと、カリカリカリカリと音がするのはなぜでしょうか? ノッキングです。ガソリンなら燃焼室にカーボンが溜まりそれが熱を持ったりその物体が原因で圧縮が上がってしまいノッキングが補正では消せないレベルまで来ていると言うことです。
ガソリン車ならハイオク入れてみると消えると思います。
ディーゼルならエンジン自体が劣化してきたって意味です。(マツダのディーゼルで新車時代はガソリンとほぼ一緒じゃんwって喜んでたら3万キロ走った段階で朝イチはトラックの音です) ディーゼルエンジンでは?
ノッキングはつきもの。 カリカリ音を消すにはエンジンオイル量が少ないのではないでしょうか。
規定量の2倍くらい入れればブローバイ経路からオイルがインテークに供給されてブモモモモみたいな音になると思います。なお、ウォーターハンマー現象が起きると完全に静かになります。 多走行車であればエンジンがヘタっている可能性高いです。他の方も言っている通りエンジンオイルは関係ないかと思います。 ノッキングを起こしてる??アクセル踏みすぎ??????では?
オイル量とノッキングに関係は無いですよ。ノッキングを起こす下手くそ運転なのでは??他の人の運転でもカリカリするのかな??
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