なぜＳＵＶはスペアタイヤを背中に背負わなくなったのですか。・・・・・・・・
なぜＳＵＶはスペアタイヤを背中に背負わなくなったのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ＲＡＶ４とかＣＲ-Ｖとかって昔はスペアタイヤを背中に背負っていたと思うのですが。
よく分からないのですが。
ＳＵＶのアピールポイントて背中のスペアタイヤだと思うのですが。
なぜ背中のスペアタイヤて死語になったのですか。
と質問したら。
死語の意味を間違えている。
という回答がありそうですが。
確かに後方視界が悪くなる。
確かにリアゲートが制限される。
などの不便もありましたが。
それはそれとして。
背中のスペアタイヤてＳＵＶらしさを演出するためにも必要部品だと思うのですが。
なぜ最近のＳＵＶはタイヤを背中に背負わないのですか。
余談ですが。
ジムニーやランクル７０のことについて質問はしていませんが。
背中のスペアタイヤは、死語ですね。
そんな呼び方、聞いたことがありませんね。
一般的には、背面タイヤと呼びます。 最近は荷室直下の水平設置が多いですね。ランクルもそう
悪路でのタイヤ交換を想定するなら背面の方が利便性があるのですが・・・
まずオンロード重視の流れの中で低重心化を狙ったものですよ
後方カメラとの相性も良い
リアゲートを横開きにするか、タイヤラックの横開き＋ゲート上下開きにするか。タイヤが軽量なジムニーならどうという事はないけれど、それなりのタイヤサイズだと車体側に相応の強度も必要でしょう
ウチのフォレスターに背面タイヤラックをつけるカスタムをしようかと検討していますが、取り回しでマイナスなので今ひとつ踏ん切りがつきません
あればあったで便利なのですが コストダウンになるし、なくても売れるからだろ。 タイヤ積んでても、自分ひとりで交換できない人が増えたから。 そんな滅多に使わない物をぶら下げていると、脱落事故の方が心配です。
街中ではイタズラでスペアキャリアーを緩められる可能性があります。
タイヤパクられるってのもあるでしょうけど。 デザインの流行だと思いますよ。
北米ではRAV4だとラゲッジルームの下にスペアタイヤが収納されていますので、スペアタイヤの需要はあるのだと思います。
背中に背負わないデザインが主流になったのは、背中に背負うデザインは人気がないってことでしょうね。
ちなみに日本ではオフロード車と言っても未舗装路を走る機会は少なくスペアタイヤの需要が薄いので、ラゲッジルームの下はスペアタイヤの代わりにちょっとした工具類が収納されています。
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