1150535714 公開 2024-11-20 06:59:00

車のスタイルそろそろSUVがあきられプリウスのようなスタイルが大流

車のスタイルそろそろSUVがあきられプリウスPRIUSのようなスタイルが大流行するでしょうか!?
それと、空気の抵抗が少なく
又タイヤ&ホイールも軽量で、
車両重量も軽く、
燃費が2割ほど良くなりますね!?
いかがでしょうか?補足ーースポーツ Sportsタイプの車は、かっこ良かった‼
近年街であまり見かけなくなりました。
流行は繰り返されると云います。
新型プリウスPRIUSは、スポーツ Sportsタイプに似たデザインの車と云う事で
一石を投じたと思います。
SUVの中の新型プリウスPRIUSは自分を主張しているようでいいな~。
スポーツ Sportsタイプの車は少しづつ増えていくのでは?
ーーありがとうございます。
私はプリウスPRIUSのように4ドアで全高の低いクルマがこれから出てくると思います。
ーー104様、
ありがとうございます。
世界のSUVブームですか?
私は今世界経済はかつての日本以上にバブルだと見ています、
まもなく巨大なSUVブームは落ち着くでしょう、
と、思いました。
――私はプリウスPRIUSのスタイルは好きです。
ーーLA様より、
ちなみに僕は低っ!って思わず口に出ちゃうタイプの車に乗ってます。

uma111624281 公開 2024-11-20 08:14:00

スポーツタイプの車は、かっこ良かった‼
近年街であまり見かけなくなりました。
流行は繰り返されると云います。
新型プリウスは、スポーツタイプに似たデザインの車と云う事で
一石を投じたと思います。
SUVの中の新型プリウスは自分を主張しているようでいいな~。
流行しない方がいいな~。
スポーツタイプの車は少しづつ増えていくのでは?

1146202189 公開 2024-11-20 21:00:00

向こう20年はSUVの天下ですよ。欧州のSUV販売比率は日本よりかなり高いけれど、普及率は不十分です。ミニバンを嫌えば最良のファミリーカーという特性は強力なアドバンテージです
SUVが血肉となっている北米の人気も高止まりのままでしょう
そして交通事情が未整備の新興国にとってもSUVの走破性は魅力です
一方、新興国の経済発展に伴い世界のエネルギー消費量が増える。国際経済は今以上にエネルギーを軸に回転するでしょう。ゆえに、より低燃費のクルマが求められるのも長期的には確実です
ただしプリウスはダメですね。あれに未来はありません
車体サイズは案外大きくて中型SUVと大差ない。その一方、室内空間は乏しく、リアシートの居住性に至っては絶望的です。エネルギー価格が上昇すれば、今以上に多用途に使えるクルマの価値が上昇するのものです
クルマを玩具としか見なさない人にはこれがわからないでしょうが、世界のほとんどの人にとっては道具です。1台でマルチに使えた方が良い。クルマを製造するにも大量のエネルギーが必要ですからね
低燃費を維持しつつ空間を確保するには?
割りと簡単です。平面サイズがコンパクトで天井が高めのパッケージにすれば、更なる軽量化により優秀な燃費と十分な空間が両立できます
今のプリウスは低めのエネルギー消費量で高速走行を目的とした形状です
しかしながら、高速走行自体がエネルギーの節約に反します
空力デザインの効果について
フォレスターとレヴォーグは同じパワートレインと同等の重量。前方投影面積は明らかにフォレスターの方が大きく、空間でもフォレスターの方が広い。なのに燃費は互角です。ほどほどの速度域ならば、プリウスのような極端な空力デザインは意味を無さないんですよ
SUVの時代の次は空間重視型コンパクトカーの時代が来ます
プリウスの設計は資源の無駄ですね

1024206672 公開 2024-11-20 08:41:00

>>車両重量も軽く、燃費が2割ほど良くなりますね!?
なるんじゃないでしょうか。
プリウス52型PHVにのって40~50km/lの燃費を出してますが、むしろ、前型のプリウス35型PHVの方が軽く、52型PHVと同等のプログラムだけで、もうちょっと、伸びるんじゃないか・・・と思ってます。
52型PHVは重いですが、大容量電力をつかえるため回生発電のフィードバックが大きく、ものともしない燃費を発揮しますからね。現用車で最強/随一でしょう。
52型PHVと35型PHVの差は、加速時のエンジンのかかる「コシと速度領域」に差が存在し、もう少し加速時にEVの持続力を上げるだけで、1割とはいいませんが、燃費はあがるものと思います。(つまり52型PHVのその部分のプログラム改造だけです)それだけで、35型は52型の燃費を上回るモノとおもいますね。
もっとも、35型PHVは冬場の燃費が壊滅的に悪い(といっても20km/lは切らない)夏場の燃費は凌げても、冬場は駄目です。現用車の燃費頂点対決の考察ですな。
軽くすれば燃費は上がるでしょうが、レシプロエンジン車でどれだけ熱効率を上げたところで、よほどクリティカルで燃費超特化な形状にしないと50km/l以上を出すのは不可能でしょう。 50km/l以上だすならTHS+PHV化が必要でしょう。

wqa1148346939 公開 2024-11-20 08:29:00

無理でしょうね
海外はSUVの流れです
マーケットの狭い日本で流行った所ですぐに消えます
SUVを廃れさせたいならまず海外マーケットをなんとかしないといけません

mor11541018 公開 2024-11-20 07:38:00

あのタイヤは頂けない 燃費の為に命は売れない。
今のトヨタのデザインはとても下品です。プリウスも同じ セダンやハッチバックは好きですが 空力も考慮したデザイン性は アウディには及ばない。

yuk1217873534 公開 2024-11-20 07:22:00

ほとんどの若い人にはわからんだろうけど、背の高い車は乗りこむとき本当に楽なのよ。
これから益々高齢化社会になっていくわけだから、背の低いタイプの車が流行するってのはなかなか難しいかもですねぇ。
あ、ちなみに僕は低っ!って思わず口に出ちゃうタイプの車に乗ってます。最近乗り降りがだるいです。
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