中古車販売店で2017年式のアウディのA3クワトロセダンを10月9日に契約
中古車販売店で2017年式のアウディのA3クワトロセダンを10月9日に契約しました。今まで乗ってきたベンツE350アバンギャルド、2010年式を下取りに出しました。中古車販売店がベンツが早くほしいといわれ、10月12日に引き渡しをし、代車を借りています。任意保険なし(他者運転担保特約を利用してくださいと言われる)。契約時、納車は10月31日と言われましたが、結局3回のびて11月21日現在で納車されていません。エンジントラブルがあり修理中とのこと。アウディ販売店にも修理に出したようですが年内に納車は無理なようです。この場合契約時は7年落ちの車両でしたが、年が変わり来年になると8年落ちの車両になってしまいます。この場合、中古車としての価値が下がるのでしょうか?
また納車登録もされてないのにローンの引き落としが11月27日に開始します。ローン会社にその旨問い合わせましたが、中古車販売店に車両代金を払い込み済みなので無理とのこと。
ちなみに下取りのベンツは販売済みだそうです。
自分の任意保険を代車に車両入れ替えをして使用しています。 年変わったとしても下がる価値は納車が伸びた2~3カ月分だけですね。
まぁ買う側としては新しい年の車の方が良いですが、そこはあまり加味されないと思います。
保証内容を聞いておいた方が良いですね。
通常は納車されてからスタートですが、手違いで納車予定日からスタートなどというパターンになってる可能性もありますので。
この際なのでしっかり直してもらいましょう。 これはもうどうしようもありませんですね。
購入したアウディもまともに走らないと思いますし、走っても故障だらけになると思います。
だいたい最初の納期からして怪しいと思わなかったのですか?
出来れば納期遅れその他を言ってキャンセルにしてもらうしかありませんね。
またローン会社には車が納車されない旨を話して引き落とし銀行口座にお金を入れないでおくくらいしかありませんね。 ・中古車の価値は年式が古くなるほど下がる傾向にあります。したがって、契約時は7年落ちだった車両が8年落ちになれば、価値は下がると考えられます。
・ただし、中古車の価値は年式だけでなく、走行距離や車両状態、オプション装備なども影響します。販売店と十分に交渉し、適正な価格での納車を求めることが重要です。
・ローン会社に支払いを求められているのは問題があります。まだ車両を受け取っていないのに支払いを求められるのは不当です。販売店に抗議し、ローン会社にも事情を説明する必要があります。
・下取り車両が既に販売済みとなっているのは、販売店の対応が不適切です。代替車両の提供や、適正な補償を求める権利があります。
・任意保険の車両入れ替えは適切な対応ですが、販売店の対応が遅れているため、追加の保険料負担が発生する可能性があります。
まとめると、販売店の対応が不適切であり、年式変更による価値下落分の値引きや、ローン支払い猶予、適正な補償を求める必要があります。状況次第では、契約解除も選択肢の一つとなり得ます。
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