数年前に自動車ハーネス部品が不足しましたがウクライナで作られてい
数年前に自動車ハーネス部品が不足しましたがウクライナで作られていたからでしょうか!?現在は別の国で製造されているのでしょうか?
それだけじゃない、不足した樹脂部品が米国でだけ作られていたり?
あと、微細半導体の生産が中華系のTSMC独占で、
これの自動車向け生産が意図的に後回しにされていたとの説もある!?
あと、日本では代替部品での自動車生産が可能なんだけれども、
緊急時の代替部品の認可に時間がかかり過ぎるという制度的問題も有る!?
又自動車組み立てメーカーでは、あらかじめ部品不足を想定した、
代替部品使用の認可を取っておくとよい。
いかがでしょうか!?補足ーー複数調達先を確保するのは常識です。
――返事、それが原価の安い所に調達が集中、
それから独占状態の商品もある、
あとTSMCだけじゃなく日系の車載向け半導体は鬼っ子扱いで嫌がられてます。
やたらスペック厳しいし購買もうるさいし大して利益にならないんで後回しですね。
ーーひとつはコンテナ滞留が大きな原因
ウクライナ産?
ハーネスの生産工場は東欧に多いので、戦争の影響はあったとは思いますが
中国工場は多いと思いますが…
TSMCは中国本土の生産拠点が長江系の電力問題で脱出
TSMCとしては日本の自動車は後回しです。
世の中半導体を設計する会社はたくさんありますが
製造は今やTSMCのシェア率はとんでもない
本質的に冗長性が担保しにくい 代替品の認可なんてもちろん取ってますよ。複数調達先を確保するのは常識です。人の命に関わるものなので、多少時間がかかるのは仕方ないですね。
あとTSMCだけじゃなく日系の車載向け半導体は鬼っ子扱いで嫌がられてます。やたらスペック厳しいし購買もうるさいし大して利益にならないんで、特に半導体市況が活発な時は後回しですね。そもそもppmオーダーで不良品の管理をする自動車と歩留まり50%行けば御の字という先端半導体の文化が違うんで。ただ車載は本当の先端半導体は使わないですよ。車載の最先端でも2-3世代昔の半導体を使っているはずです。でないと歩留まりも出ないし安全性が十分に確認されてないですしね。 それはコンテナ滞留が原因だったような。 ウクライナ産のシェアがどれくらいだったのかは知りませんが
ハーネスの生産工場は東欧に多いので、戦争の影響はあったとは思いますが
国産車のハーネスで東欧で作ってるという話は具体的には知りません。
中国工場は多いと思いますが…
TSMCは企業としては台湾なので中華系というのはどうかな?と思います。
生産拠点は中国本土でしたが長江系の電力問題で脱出せざるを得なく
なりました。
自動車関連部品はプロセスルールが古い(枯れている)ので
メーカーが買いたたいてきますが、TSMCとしては工場は新設
なところに利益率の低い商品優先して作るはずもないので後回しです。
世の中半導体を設計する会社はたくさんありますが製造はファブリケーター
委託という住み分けが進んでしまい、今やTSMCのシェア率はとんでもない
ことになっています。自動車メーカーがTSMCに発注してるわけなく
半導体メーカー(設計会社)がTSMCに発注しているのです。
汎用的な半導体チップは複数ルートを確保することは可能ですが
結局末端の製造工場は全てTSMCということがありがちなので
本質的に冗長性が担保しにくい状況に陥っています。 結局聞きたいことが何なのか
もう少し質問を簡潔にまとめてからどうぞ
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