PHEVやEVには2027年頃に走行距離税が課せられることが
PHEVやEVには2027年頃に走行距離税が課せられることが明白である!?と、知人が言ってましたが本当でしょうか?
結局車両本体価格が高いだけEV車はお金がもったいない使い方の見本になるでしょうか?
いかがでしょうか!?補足走行距離税や道路利用税は、話に上がるものの検討課題のまま立ち消えを繰り返しています。
しかも現況下では課税どころか普及促進の補助金が余るような状態、なのであと数年は心配しなくても大丈夫かと。
ありがとうございます。
EVで20年大事に乗ろうと思うと、
その頃には走行距離税が!?
ーー現在でさえ、電気代がかさんで、燃費のいいハイブリッドとそん色ない走行コストです。
仮に(EV→電気代+走行税)となったら、ガソリン車の走行コストを上回るでしょう
そうなるとEVはまったく売れないでしょう 走行距離税や道路利用税は、話に上がるものの検討課題のまま立ち消えを繰り返しています。
しかも現況下では課税どころか普及促進の補助金が余るような状態、なのであと数年は心配しなくても大丈夫かと。 よくわかりませんが、「PHEVやEVには2027年頃に走行距離税が課せられる」
って誰が決めたのですか? ガソリン車にも走行税がかかるでしょう。
現在でさえ、電気代がかさんで、燃費のいいハイブリッドとそん色ない走行コストです。仮に(EV→電気代+走行税)となったら、ガソリン車の走行コストを上回るでしょうな。そうなるとEVはまったく売れないでしょうな。
「トヨタのハイブリッド車の優遇策、EVを売れないようにする」というなら、それでもいいんですが、日本メーカのいままで開発したEV技術はすべて"パァ"となり、外国勢にEVは席巻されるでしょう。
海外で日本車は売れず、ますます衰退しますね。 インフラが追い付いていないのでどうなるのか判りません。
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