スーパーカーもEVの時代になってしまう日が近いですかね?百度と
スーパーカーもEVの時代になってしまう日が近いですかね?
百度とJiyueのコラボ
AIスーパーカー『ロボX』
戦闘機をモチーフにしており、
まるでカタパルトで離陸するような
加速を体感できるという
0→100加速1.9秒、航続距離650㌔
スーパーな車なんだから既存のガソリンエンジンで留まらないで
どんどん新しい技術を取り入れるべきでしょう
スーパーカーは実用車じゃない趣味性に全振りした夢の車なんだから
一般人が想像できないぶっ飛んだ技術を取り入れて欲しい 大人の都合とは言え、爆発音がしないレースは違和感が有りますね。
静かだとは言え、EVの駆動アンプやモーターの泣き音は新しい公害になっていくのだと思います。 現在EVの主力電池であるリチウムイオンバッテリーはエネルギー密度が高い電池というだけでなく、熱暴走してしまうリスクがある。
また通常のバッテリーと違い、電解液が有機溶剤であることも電池パックの膨張や、燃え始めたらなかなか消せない。
そして消しても内部損傷により熱暴走を起こし数時間後に再発火するという厄介な性質をもつ。
三元系のリチウムイオンより安全だと言われる、リン酸鉄リチウムもリスクはゼロではない。熱暴走を起こしにくい構造とはいえ、外部から熱が加われば電解液は蒸発して膨張することになる。
あくまでも自己発熱しにくく、熱崩壊しにくいだけで、大電力を蓄えた塊であることにはそれほど変わりない。
EV火災において現時点で確実に消火できる方法はクルマを丸ごと水槽に沈めて丸投1日放置するか、2500℃まで耐えられる「ファイヤーブランケット」と呼ばれる耐熱布で空気を遮断して熱暴走が収まるのを待つ。
エンジン車とは異なりEVは、燃料を燃やしたあとの熱を暖房に使うようなことができない。 つまり、冬は走行していないときでも貴重な電力を消費する可能性があり、走行中は暖房にも電力を追加で消費する。 これらの特性を踏まえ、積雪するような寒さをEVで日常的に過ごしてみたら、どんな不都合が起こりうるのだろうか?
固体電池
連続的な大電流供給が難しい
充放電を繰り返すと亀裂が生じる
電解質が固体であるがゆえに充放電や温度変化によって変形して性能が落ちる
固体同士を密着させることが難しい
環境に良いとか言ってる割には車体がやたらとデカい。重たい。タイヤも太くてデカい。何処が環境に良いんだ?しかもEVは廃棄バッテリーの処理はどうなんだ? 加速力では,電動モーターが圧倒的に有利ですからね。ICEと違って0回転からいきなり最大トルク発生しますから。
ただ,フル加速するとバッテリの消耗,発熱がとんでもないので,バッテリだけで走るメガスポーツカーはもうチョット先になると思います。
最近は,F1もそうですが,ガソリンエンジンにモーターでタービンを回して過給する電動ターボが暫くは主流になるんじゃないかと思うのですが…
電動ターボでも,1.6Lエンジンで500馬力とかなんか凄いことになってます。やろうと思えば,軽自動車で200馬力出せるとか…
しかし,それに耐えるタイヤも凄いですね。チョット前までならそんなパワーを受け止めきれずにすぐにバーストしてたと思います。 0~400加速で一千万円を超えるGTRがテスラのセダンに負けますからね。
恐ろしいトルクと加速です。
レースで1周ラップタイム更新だけを目指すのならもうEVの方が速いでしょ。
また数十分電池が持てばいいレース、例えばヒルクライムレースなんかではEVの進出も優勝も激増です。
タイヤ音とシュルシュルシュルと言うモーターや機械音しかしないのでホント静かすぎて危ないのでスピーカーからサイレン流しながらブッ飛ばしてますが。 どうですかねー?
なんか来年のWRCがハイブリッドやめるみたいでなんでかな?と思ってたところです。
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