タイヤパンク応急修理剤の使い方について教えてください。 - 中古で買った
タイヤパンク応急修理剤の使い方について教えてください。中古で買った車にタイヤパンク応急修理剤というものが入ってました。
エアコンプレッサー、注入ホース、修理剤ボトルの3つ付いています。
これの使い方がわかりません。
タイヤパンク応急修理と書いてるくらいですから、パンクした時に使うのだと思いますが。
たとえば、パンクしていないタイヤ、タイヤの空気が減っていた時にも空気入れとして使えるのでしょうか?
これはどのように使うのでしょうか?
わかる方教えてください。
コンプレッサーだけなら空気入れに使えます。
修理剤ボトルを繋いで中身を入れると、内部で薬剤が固まります。
固まった薬剤で重量バランスが崩れるので、タイヤが偏摩耗します。
ホイールにへばりつくので、除去が大変手間で、別途高額手数料となるので、ホイールの買い替えが必要となります。
当然、タイヤも使えません。
すっごい山の中で電波もなく、これを使わないと死ぬ!以外は、素直にロードサービス呼んだ方が良いですよ。
コンプレッサーを使って空気を入れることは可能ですが、エンジンをかけて作業しないとバッテリーが上がります。 その画像の本体に書いてある通り。
でも使ったら後々しんどいから自分はペンチと市販のパンク穴に詰め物するタイプの修理剤を積んでる。
その純正のコンプレッサーがあるから空気入れれるし。 はいコンプレッサーは普通に空気入れとして使えます。
補修剤はパンク補修時のみ入れます。ただし、
補修剤入れてしまうとタイヤはほぼ使えなくなります。
ホイール側もドロドロベタベタで掃除が大変。
補修剤も買って補充することになる、結構高い。
なので万一パンクした時はとりあえず空気だけ入れてみることです。
それで修理屋、スタンドまで走れればOKだし。
ダメならJAFやロードサービス呼びます。
補修剤入れるのは最終手段です。 タイヤの空気が減っていた時に空気入れとして使えますよ。
この他の部品がパンク用ですね。 タイヤパンク応急修理剤の使い方について教えてください。
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