フロントタイヤがメチャ外減りします。アライメントは狂ってません。車を
フロントタイヤがメチャ外減りします。アライメントは狂ってません。
車を乗り換えても、いつも外減りします。
なにがいけないんでしょう?
因みに、このタイヤはヨコハマblue earth GT AE51車両はホンダ Hondaフィット FITGP5 ハイブリッド
2万キロ走った後です。
#写真はローテした後に撮ったのでリアに装着されてます。
空気圧は2.1で マメに点検してます。
補足走行2万キロではなく3万キロでした。 DJTONY55さんへ
>フロントタイヤ
>メチャ外減り
と言うか、トレッド面外側を通り越して「肩」、角の部分じゃありませんか?
>アライメントは狂ってません。
>車を乗り換えても、いつも外減り
と言う事だと、走らせ方に問題有り、と推測します。d(-_-)
十分に減速しきっていない内に、制動したままハンドルを切り込んでいる、と。
タイヤを縦方向・横方向両方に酷使している状態なので、肩の部分の減りが激しい。
過去に、前ブレーキが無いレーシングKartに乗っておられた方、御三方の運転とタイヤの減りを見た事が有るのですが、軒並み・例外無く、角を通り越した側面側を使っていました。
運転は明確に、舵角を入れてからブレーキを掛けてる。これは、後輪ブレーキだけのKart特有の現象・運転法です。
そういう諸々を見て来てイメージするのが、タイヤを縦と横、両方一緒に働かせているから肩が減ったと考える、、、ですね。
よって、制動なら制動、旋回なら旋回、と走り分ける様な意識を持ってみたら如何でしょうか。d(^^)
スポーツドライビングを志すなら、制動の終わりのブレーキの戻しと、ハンドル切り込みで発生するロールを上手にシンクロ・オーバーラップさせると、前の外側のサスペンションを無駄に伸縮させずにコーナーリングに入って行く事が出来ます。
次々と現れるコーナー一つ一つに対して、過不足無く躊躇無くこれが繰り出せる様に成ると、連いて来られる車は居なく成ったりします。d(^^;)
ちょっと考えてみて下さいな。 最近といいますか平成中期以降の車ではあるあるです。
その車のフロントタイヤよく見てください。気持ちいいくらいキャンバーがついてないですよね。私も家の車がティーダになった時にその直立不動のゼロキャンバーに驚愕したものです。冬タイヤに交換した時にフロントタイヤを見ると写真程は使い込んでませんが、外側メインで路面に当たってる感じがしてました。
更に調べると最近の車は昔の車よりもキャスター角が少な目な車も多く、重量増や高重心化も相まって曲がれば曲がるほどフロントタイヤの外側に負担がかかる様になってるようです。
解決策はもっとローテーションのサイクルを細かくする、アライメントをゴニョゴニョして気持ちキャンバーを付ける(1度もいらない)、タイヤを非対称構造のミニバン用に変える、内圧を上げてタイヤの真ん中から減ってもらうように仕向ける、くらいでしょうか。
特に内圧がサーキットでの冷間スタートでもないのに低すぎる(今の車はだいたい2.4〜2.7なのでは?)、見る限りケース剛性の高そうなタイヤでもなさそうなので標準の内圧を基準にして乗り心地とタイヤの減りを見て増減させてください。 据え切りをされていませんか。 空気圧です。2.3~4位まで上げれば解消されます。 アライメントは狂っていませんを信じてみると、ロワアームのブッシュの劣化が疑われます コーナーでの測度が早めか、空気圧不足だと思います。
指定空気圧だと基本的に使用時には空気圧不足なので高めに合わせる必要があります。
トレッドを見た感じアライメントがおかしい減り方では無さそうです。
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