軽自動車で走行距離が伸び足回り交換検討の際他車種流用でショックアブソーバー
軽自動車で走行距離が伸び 足回り交換検討の際 他車種流用でショックアブソーバー交換し スペーサーを入れスペーサーで少し車高上がったら構造変更しないといけませんか？アップ量はほとんど見た目ではわからないレベルです。 同車種で比べたら ちょっと上がってるな 程度とする
ショックとコイルだけなら構造変更しなくても指定部品なら確か 申請不要だったような？ 間違っていたらだめだけど スペーサ入れたら指定外部品となって 申請が必要だったような？
アウドドア キャンプ などを主に使用する車両のため車両の侵入が禁止されていない河原などに降りることがあり ノーマルの足回りだと バンパーを当ててしまったりなどです。
スズキ エブリィバン 軽トラック TRUCK系です。 軽自動車の足回りを変更する際の構造変更についてのご質問ですね。以下の点を考慮してください。
### 1. 構造変更の必要性
- **車高の変更**: スペーサーを使用して車高を上げる場合、たとえ見た目にわずかでも車高が上がっている場合は、構造変更が必要になることがあります。これは、車両の重心や走行安定性に影響を与えるためです。
- **部品の流用**: 他車種からのショックアブソーバーを流用する場合、その部品が適合しているか、車両の基準に合致しているかを確認する必要があります。指定部品であれば申請は不要ですが、スペーサーを使用することで非指定部品扱いとなる可能性があります。
### 2. 指定部品と非指定部品
- **指定部品**: 同車種内での部品交換（ショックとコイルだけ）については、基本的に申請は不要ですが、これは純正品や適合品であることが前提です。
- **スペーサーの使用**: スペーサーを入れることで、部品が非指定となり、構造変更の申請が必要になる可能性が高いです。この場合、車両の安全性や法令遵守を考慮して、申請を行うことが推奨されます。
### 3. 使用目的
- **オフロード利用**: アウトドアやキャンプなどでの使用を考慮する場合、ノーマルの足回りでは不十分という状況もあるかと思います。バンパーを当ててしまうことを避けるためにも、適切な足回りの変更は重要です。
### 4. 具体的な手続き
- **構造変更申請**: 構造変更が必要と判断された場合、陸運局や自動車検査場での申請手続きが必要です。必要書類や手続きについて、事前に確認しておくことが大切です。
### まとめ
軽自動車の足回り変更は、見た目の変化が小さくても構造変更が必要になることがあります。特にスペーサーを使用する場合は、法的な手続きをしっかりと行うことが重要です。安全性を確保し、適切に改造を行ってください。 同車種で比べたら ちょっと上がってるな 程度？
問題ないかと思います。 構造変更が必要なのは指定外部品で4㎝以上リフトアップ/ローダウンした場合です
私は自作ブロックで軽トラを5㎝リフトしたので構造変更しましたが、普通にユーザー車検通した後で車体寸法の測定するだけ
構造変更しなければならないほどリフトアップしたとしても手続きは簡単なもんですよ
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