側溝にタイヤをはめた際ってジャッキはとりあえずあてられるところにあてるしか
側溝にタイヤをはめた際ってジャッキはとりあえずあてられるところにあてるしかないですよねー!?最近のクルマはあてるところがない?(強度のある部分)
いかがでしょうか!?
補足当てについては長い木製の板を使い圧力分散すれば強度は確保出来ます
ありがとうございます。
ジャッキの上部にあてるのですね、
作業中のズレに要注意ですね。
バスタオルをかませる?
あっそうだ!買いもの袋でミニ土嚢をつくって、
ジャッキ上部にかませる、
オー名案だ、新案特許、
ーー右前が落ちていました。右にハンドルを切りながら、バックしたら脱出出来ました。
――運よく脱出できる場合も、
溝の先がコンクリ―トへいの場合は、ボディーをぶつけるリスクがーー
すごい!
空中で空回りする回転輪タイヤ外周にロープを巻いて、
連続したロープで
その動力を後輪に巻いたロープに伝えるのですね、
でも、ディッシュのホイールだと無理、 ジャッキなしでも、できないこともないようですよ
https://www.youtube.com/watch?v=Qyg6ATqcSYY
https://www.youtube.com/watch?v=tcvL6J0rW7A ジャッキを当てて持ち上げ、ごろんとやって脱出できるなら、
「ジャッキアップポイントに」ジャッキをかます、の一択です。
それ以外のサイドシル部分や、ボディのどこかにジャッキを当てて持ち上げようとすると、
ボディがどんどん凹んでゆくだけです。
※昔は、排ガスを利用して持ち上げる「バルーンジャッキ」がありましたが、
これならどこにかましても大丈夫です。
いずれにしても、ジャッキアップ⇒ゴロンで脱出できる状況なのかどうかをきっちり見極めることの方が大事です。 最近脱輪した車を助けました。
新車だったので、手で持ち上げるのもどうかと思うし、ジャッキも、、って感じでした。
細い道で前進で左折した車の、右前が落ちていました。右にハンドルを切りながら、バックしたら脱出出来ました。 昔は側溝からの救出をよくやったものですが
ジャッキが使えたことはありません。
少ない時は3人、多い時は6人がかりで力業で脱出ですね。 当てについては長い木製の板を使い圧力分散すれば強度は確保出来ますね。但し脱退出来るかは別問題 側溝にタイヤが落ちた場合、ジャッキアップしても脱出できません
いかがでしょうか!?
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