なぜ日産はシエンタ Sientaやフリード FREEDに対抗する車種を作らないのですか。・・・・・・・・
なぜ日産はシエンタ Sientaやフリード FREEDに対抗する車種を作らないのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日産てノア NOAHとステップワゴン Wagonに対抗するセレナを作っていますが。
日産てヤリス YARiSとフィット FITに対抗するノートを作っていますが。
よく分からないのですが。
日産はなぜフリード FREEDとシエンタ Sientaに対抗する車種を作らないのですか。
と質問したら。
予算がないから。
という回答がありそうですが。
予算がないからスポーツ Sportsカーを作れませんというのなら分かりますが。
予算がないからファミリカーを作れませんてそれはどうかと思いますが。
それはそれとして。
キューブの後継モデルとしてシエンタ Sientaとかフリード FREEDに対抗する車種を作ればいいのにと思うのですが。
なぜフリード FREEDとかシエンタ Sientaが売れているのに日産は対抗車種を作らないのですか。
余談ですが。
今なら後出しジャンケンで売れるのでは。
作るだけの体力がないんだよ日産には ご存知でしょうか。日産は電気自動車(EV)の次世代電池である「全固体電池」と、「自動運転車」の開発に取り組んでおり、これらの開発に莫大なお金が使われており、新車の開発は後回しの状態にあるのではないしょうか。そのため、次期エルグランドや次期スカイラインの話は聞こえてきません。
日産は、2010年にはリーフを発売してから、国内メーカーにおいてEVの先駆的存在でしたが、近年では、アメリカのテスラモーターズや中国のBYDなどが、世界中でEVの販売台数を急激に伸ばしていることから、日本の自動車メーカーに大きな遅れをとっています。
日産の狙いは、全固体電池というバッテリーを開発してテスラやBYDに負けない、ガソリン車並か、あるいはそれ以上の航続距離の走行性能でEVの世界覇権を目指す点ではないでしょうか。
シエンタやフリードに対抗する車を作らないのは、売れないリスクを考慮すると言ってもそれまでですが、日産は決して手抜きしているわけではありません。
日産の現在地は、他の国内メーカーが開発に及び腰になっているEVを中心に「選択と集中」に進んでいる状態です。ルノーとのアライアンス関係を結んでいる、日産とともにEV開発を進め販売経験のある、三菱自動車とのタッグは強力です。この二者が本格的なEVを開発して、日本のEVメーカーを世界に轟かせたいものです。 ここで聞かないでニッサンに聞いてください(^▽^)/ キューブ、やめちゃったからね。最初は売れたのに長年放置した日産が悪い。
ラフェスタもやめちゃった。
車自体はフリードやシエンタとは比べ物にならないくらい良い出来栄えで、ルノー譲りの猫足カーだったけど、デザインが何故こうなった?と聞きたくなるくらい壊滅的でした。
おんなじような企画はもう通らないのでは? 国内メインの車種に予算が当てられないだけ。 ひと昔、ふた昔前は、キューブに三列シート車あったし、ラフェスタ7人乗りもありました。
結局、売れない(クルマ自体に無力がない)のでやめたのだと思います。今はどうか知りませんが、開発するための体力も無かったのでは。
うちの家内のはシエンタ2台目です。合法的に7人乗れるので、子供4人家族には重宝しました。特に2台目は自分も使いたいのでアルミ、エアロ、サイドエアバック等、フル装備にしたら支払総額350万円を軽く超えました。嫁さんからすると、このサイズ感がいいのだそうです。子供達は成長し独立しています。そのうちの次女夫婦はノアに乗っています。普通は、上記の金額もあればノアの方を買うと思います。
シエンタ、ブリード共に使う人にこだわり(いざとなったら一時的であれ多人数で乗りたい、子供はまだ小さい等)がないとチョイスしない車だと思います
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