ゼロヨン世界記録はEVって本当でしょうか?空母から電磁の戦闘機射出機
ゼロヨン世界記録はEVって本当でしょうか?空母から電磁の戦闘機射出機をみれば一目瞭然だよ!?と、知人が言ってましたが本当でしょうか?
補足テスラのモデルSプラッドが、大量生産された車両としてはゼロヨンでの最速記録を出したといいますね。
燃焼に時間がかかるエンジンより、一瞬でトルクがあがるモーターがゼロヨンでは有利です。
地面との接触で加速するのでそのあたりが限度、
まああとは超太いタイヤ?
ギザギザの路面とギザギザの車輪の組み合わせならさらに高速も?
ーー最高速記録もEVだったです
ボンネビル?
ーーモーターはゼロから回転がスタートするときに最大のトルクを発揮します。
回転数が上がれば トルクが大きく下がります スタート時のトルクが最大
ゼロヨンや0-100等の加速の測定は一瞬の勝負です、
回転数を上げる時間も必要なく ギアーも必要ない モーターの方が圧倒的に有利です。
ゼロー1000mだと少し違ってくるかもしれない?
ゴム式射出機は3G。
電磁射出機なら5Gで加速?
ホットロッドは、
スーパーチャージャーと、特殊燃料で、4Gですね!?
ーーevはトルクがいきなり出るし
バッテリーのサイズも、短距離ゼロヨンに特化させる場合、小型で軽い、
軽くて、トルクもあるならevに利はある
そういうこと!? テスラのモデルSプラッド(Plaid)が、大量生産された車両としては1/4マイル(約402m)での最速記録を出したといいますね。
燃焼に時間がかかるエンジンより、一瞬でトルクがあがるモーターがゼロヨンでは有利です。ただ、加速する力はタイヤが路面から得る以外にないので、理論的にはもう限界なのです。
路面のμを増加させた特殊なコースでも作らない限り、一般道のゼロヨンはテスラが終了させました。
・・・それでも世界のスポーツカーマニアがテスラに冷淡なのは、バッテリーの重量増で走る・曲がる・止まるがスポーツカーのレベルになれないのでしょう。
スポーツカーを馬力だけで語る人間がいますが、それは間違いで、タイヤが路面から得る力でスポーツ走行できる車体じゃないとダメですね。 日進月歩ですが内燃機関VS反動推進機関VS EVは今の所、反動推進機関つまりロケットエンジンで3.58秒だった筈です。
ちなみに空母のカタパルトは蒸気圧です。意外と高度な技術でロシアの空母にはカタパルトが無いためミグ等の超音速の戦闘機は離艦することができません。 NHRA (National Hot Rod Association) のトップフューエルクラスが最速です。
加速度も平均4Gと、カタパルトの3G未満を上回ります。
カタパルトの加速GはF1のコーナーリング程度です。
Wikipedia:Top Fuel
https://en.wikipedia.org/wiki/Top_Fuel https://intensive911.com/japanese-car-brand/toyota-lexus/45081/
を見ると、ゼロヨンが5.77秒ですが、EVでこれよりも早い記録があるのでしょうかね? 憶測ですが。
evはトルクがいきなり出るし、
バッテリーのサイズも、ゼロヨンに特化させる場合、そんなにデカいの積む必要も無いので軽くも出来る。
バッテリーで車重が、、重いってのは、
あくまで長距離が目的なんで。
普通のエンジン車でもゼロヨンだったら満タンは入れないでしょうから。
軽くて、トルクもあるならevに利はあるでしょう。 最高速もEVだったですが・・・・
破られたのかな?
ゼロヨンはボーイング737のエンジンを積んだ奴が更新したはずですが?
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