メルセデスベンツB180(2015年式)を中古で購入して半年にな
メルセデスベンツB180(2015年式)を中古で購入して半年になります。先日取説を読んでいると、どうもこの車、アイドリングストップ昨日があるらしいのですが、アイドリングストップしたことがありません。
どういう状況になればアイドリングストップは機能するのでしょうか? 老害のおっさんです(^O^)
ベンツBクラスのアイドリングストップの件ですが、Bクラスはバッテリーを2つ積んでいます。
エンジンルーム内にあるメインとは別に助手席の奥側に装備しているサブバッテリーがありアイドリングストップの役割を果たしています。
サブバッテリーを交換後、少し走行したらアイドリングストップモードになります。サブバッテリーを交換すれば機能します。 特に何にもしなくてもある程度エンジンが温まると自動でアイドリングストップするものと思いますが、バッテリーが弱くなるとアイドリングストップ機能が働かなくなるので、一度点検にだしたほうが良いですよ。 単純にアイドリングストップ機能をOFFにしていない前提で話をします。アイドリングストップ機能は、バッテリーの電圧を監視しながら例えば12.0V以上で機能し、11.7Vになると解除されます。つまり、信号で停止するとアイドリングが止まりますが、その間バッテリーへの充電も止まりますので、14V近くあったバッテリー電圧はみるみる下がり、11.7Vまで下がると今度はセルモーターを回せなくなる危険があるので、その前に慌ててアイドリングストップを解除してエンジンをかけます。この動作の繰り返しです。ただ、バッテリー機能が低下して走っているのに12V以下になると、信号で停止してもエンジンを止めないようになります。走っているのにバッテリー電圧が12Vしかないのはなぜか?を考えなければなりません。オルタネーター(発電器)の故障かバッテリーの寿命かのどちらかです。 基本エンジンかける度にアイストonになっていて、手動できる事もできます。
中古なら前オーナーがキャンセラーかましてて最初からoffになるようにしてる可能性もあります。
手動でonしても使えないならバッテリーが弱ってる可能性はありますね。
アイストも必ずするわけではなく、バッテリーがしっかり貯まっているor止めてokなタイミングでするので停止してアイスト状態になってもバッテリー的に止めてられないとすぐエンジン動いたりもします。
大体エアコンつけてる場合なんかはそうなりがちです。
まぁアイスト自体ほとんど意味無いですから、私は動かないなら動かないで気にしないですね。
気になるなら見てもらった方が良い。
大体3〜4年くらいで交換するもんだし、その年式だと2〜3回は交換してるけどそろそろ時期かもねってくらいかもしれません。 バッテリーが古くなるとしなくなります。いつ交換されてるか分かりますか
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