絶好調シエンタ Sientaに丁度いい新型フリード FREEDは一矢報いることができますか?なんと
絶好調シエンタ Sientaに丁度いい新型フリード FREEDは一矢報いることができますか?なんとかシエンタ Sientaと同じ燃費数値に持ってきたらしいですけど、またしてもリコール頻発で失速しますか?
補足ホンダ Hondaの他の車がフリード FREEDっぽくなっちゃったのか、今度のフリード FREEDの外観が平凡なのが残念です。 シエンタのオイルの減りが激しいことは知ってますよね?
今回も6000kmで2L減りました。
また、エンジンのノッキングもかなりひどいです。
オイル交換もちゃんとしてたし、運転も普通だったのにと思ってました。
昨年はエンストまで起こしてました。
もう7年11万キロだからかなとも思いましたが、これって変だなと思いwebで調べてみました。
googleでシエンタ オイル減る ノッキングで検索すると出るわ出るわ。
まずはcarviewのページ。このすれの9項に原因らしきがあります。
初期型のFF・CVTはモビリオに燃費で対抗するために燃調いじってるみたいですね。そのためにノッキング起こしてオイル上がりおこした。
これって、完全にメーカーサイドの原因じゃないですか。
ユーザーには防ぎようが無いですよね。
しかも、これでオイルへって高速道路でエンジン焼きつき停止したら人命事故につながる重大欠陥だとおもいます。
現にうちのシエンタはエンスト起こしたこともあります。
国土交通省の「自動車のリコール・不具合不具合情報」
不具合登録をチェックしてみました。
すると、なんとシエンタの不具合報告の総件数55件のうち、ノッキングとオイル上がりによるオイル減りが22件も挙がっているじゃないですか!
私も早速通報連絡して23件目にします。
シエンタ乗りの方々!是非、ここに不具合登録をガンガンあげましょう!
そしてリコールへ持ち込みましょう。
同じことを書いてある板もあります。
トヨタもこの問題は承知していて、すでにマイチェン後のシエンタには対策済みのECUとピストンとピストンリングを投入済みだとか。
その結果MC後は燃費も落ちてるとの事らしいです。
また、初期型を修理する際にもこの対策品に交換するそうです。
これって確信的なリコール隠しじゃないですか。ひどいですね 好みは人それぞれですが、シエンタのデザインは個人的にあり得ないので、私はフリードです。
トヨタのハイブリッド車は、エンジンが非力すぎ、高速では悲しい思いをします。
どのメーカーのハイブリッド車でも、ユニット合計出力を誇りますが、実際にはそんな出力は出ません。
また私は大柄なので、肩の後ろまでシートがあるフリードは疲れにくくありがたいです。
私は以前、ラウムに乗っていたのですが、シエンタに乗って感じたことは、着座感・乗り心地がほとんど変わっていないことです。
ラウムも当時としては優れたコンセプトの車だったと思いますし、その点では満足していましたが、このシートは疲れやすく、長距離では大変だったので、同じ着座感のシエンタのシートには期待できません。
またトランクを見て思ったのですが、トヨタは普段あまり目につかないところのコストを削りすぎです。
いくらハイブリッドシステムやインパネで先進感を出しても、あれはダメですね。
貧しい気持ちになります。 フリードはリコールのおかげでずいぶん改善されてます。
それにまだフリードのリコールは発表されてない。
デザインは人それぞれですからね。
買いたい人が買えばいいです。
安心してください。
シエンタは相変わらずオイルの減りが早く、リコール隠しの疑いがあります。
詳しくはここをどうぞ。
http://minkara.carview.co.jp/smart/userid/392214/blog/16971530/ 現状の””新型シエンタ””の、前年度対比の伸び率は、驚異ですね。
問題は、同一車種のHVが占める比率ですね・・
ホンダは、HYBRID専用車種が全くないだけじゃなく、
昨年度から、変速機の不具合が未だに尾を引きずっていて・・・
HV比率は下降の一途ですね・・
・・結局は””似非ぶりっど””と、揶揄される由縁ですが。
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***自販連 新車登録 集計 ベスト30傑***
2016年 1月~6月 --前半6ケ月集計--(軽自動車は除く)
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順位...通称名..ブランド名...台数.-----前年比
..1...プリウス...トヨタ...142,562--199.7⇒HV専用車種
..2...アクア..トヨタ.........89,409---73.7⇒HV専用車種
..3....シエンタ..トヨタ......61,054--800.4⇒HV比率55%
..4....フィット..ホンダ......58,672---86.9⇒HV比率45%
..5....ノート..日産............51,575---94.7
..6....ヴォクシー..トヨタ...44,377---98.9⇒HV比率??%
..7....カローラ..トヨタ......43,274---79.9⇒HV比率50%
..8....ヴェゼル..ホンダ......39,183---102.5⇒HV比率48%
..9....ヴィッツ..トヨタ......36,771---92.2
10....セレナ....日産...........35,216--101.1
11...エクストレイル...日産..32,159--110.8⇒HV比率??%
12....デミオ.....マツダ.......31,823---72.9⇒CDV比率50%
以下省略
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ホンダ・フィット(ガソリン+HV)ですが・・
”前年度が、60%割れ”、でしたから・・・87%と言う事は・・・
”前々年度対比”に直すと・・・・60×87=52.2%と成ります・。
ヴェゼルは、前年度からの発売・・・
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ついでですが、30位に入ってる車種の、
メーカー別集計も乗っけておきます。
トヨタは14車種合計....⇒587.020台
ホンダは6車種で合計...⇒184.675台
日産は3車種で合計.....⇒118.950台
マツダは3車種で合計...⇒57.163台
スズキは2車種で合計...⇒38.149台
スバルは2車種で合計...⇒36.976台
三菱はランク外 ・・”スバル”は、
遂に、普通車だけでも”スズキ”に抜かれましたね。
※ホンダ以下は、
全部束(16車種)にしても、⇒435,913台
(トヨタから15万台、足りませんね)
この差は、埋めようがないですね・・・・・・。
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あった模様。期待されている証拠ですね。
一矢報いるというか、元々このカテゴリーは
フリードの独壇場でしたから、シエンタが
追いやられる可能性は大きいでしょう。
ホンダとしても名誉挽回をねらっているでしょう。
まぁ、リコールが出なければの話ですが
このi-DCDは信用できませんからね。
ちょっと楽しみにしています。 5ナンバー3列シートはそもそもフリードの牙城です。
一矢報いる、と言うより王座返り咲きできるかどうかでしょう。
発売から1年は新車効果と買い替え需要で王座君臨と予想。
その後は先代を遥かに下回る販売台数など苦戦必至ですね。
未熟なハイブリッドとセンシングが足を引っ張ります!
それでもリコール連発はないでしょう。
そもそもハイブリッドのi-DCDはすでに開発終了扱いです。
複数回のリコールとサービスキャンペーンを経て開発終了となりました。
注目は発進不良、「直らないから注意して!」と公式HPでも告知.......
メーカー自らが匙を投げた珍しいシステムですね。
以下にハイブリッドやセンシングの問題をまとめてみました。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n333593
参考にしてください。
ページ:
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