とある路線バスでは3.0kmほどの往復距離で、日野ポンチョが1
とある路線バスでは3.0kmほどの往復距離で、日野ポンチョが1時間に4本運行されています。この運行形態は、大型2種運転手の効率的な利用とは言えないのではないでしょうか?エルガミオを使用すれば、1時間に2~3本の運行で済むのではないかと考えますが、いかがでしょうか?ちなみにエルガやエアロスターでも運行できる路線で狭隘道路はありません。 一度に何人運んでるのかにもよりますが、一般的に考えたら、あなたのいう通りですね。
そもそも、狭隘でもないならポンチョを使う意味がわからないです。
ただ、このご時世、可能性として、大きいのは得意じゃないとかいう高齢ドライバーや女性ドライバーの専用路線となってたりするかもです。 比較的大型の車両を使う事で単位時間での輸送量を揃えても、客側が感じる利便性が低下するかも知らん。
質問の運行形態だと、どっちにしろ車両一台運転者一人の拘束にはなる。
すき間時間の別の運転業務の有る無しや車両の手配等も絡むから、車両を大型化して便数を減らす事がコスト削減にはならないかも。 乗降客数の問題。
1便あたり50〜60人乗降するならエルガミオだろうが、1便あたり20〜30人程度がせいぜいならポンチョで十分。
かつ、1時間に4本から、1時間に2〜3本に減らすのなら利便性も悪くなるし、客にとって良いことなし。
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