最近教習所を卒業してアクセルとブレーキペダル操作は、踵を浮かして運転し
最近教習所を卒業してアクセルとブレーキペダル操作は、踵を浮かして運転していましたが、踏み間違い防止の為、踵ををブレーキベタルの前に置き踵を離さずにアクセルに移動させて運転をする練習をしているのですが、やりにくいし慣れません。
その内慣れるでしょうか? 体格が小さいと、そもそもカカトは付けられないそうですが、普通の体格ならば、右カカトを支点にアクセルとブレーキを踏み分け、スピード調整します
支点といっても、全く是が非でも床から離さない!…というものでもなく、また、ブレーキペダルの設計上、踏み込めばカカトは自然に浮きます
なので、運転中は絶対カカトを付けなきゃorブレーキは絶対カカトを浮かさなきゃ…というものでもないです 私は体格的にムリなんですよねそれ。
で、
踏み間違いの基本原理はペダルの場所を見失うことで、それを防ぐための「踏み替え」を上手くやることで間違いは防げます。
踵を固定すればペダルの場所を見失わないという理屈ですが、そうしなくても、「アクセル→ブレーキ」「ブレーキ→アクセル」という常に踏み「替え」を意識するだけで踏み間違いは防げるので、踵つけるスタイルにこだわらなくて良いです。 何を勘違いしているのですか。
アクセルは踵を付けるけどブレーキは踵を浮かして踏みます。それをきっちり分けないと踏み間違いを起こします。 それ危ないかと!
アクセルペダルは踵つけてます。
ブレーキペダルは踵は付けません。 危ないのでやめてください
あと踵をつけるのはアクセルだけですよ
ページ:
[1]