年末年始を跨いで合宿免許に行こうと思っているのですが、年末年始の
年末年始を跨いで合宿免許に行こうと思っているのですが、年末年始の一時帰宅の交通費は「教習所規定額」を支給と書かれているところが多いのですが、これは問い合わせて聞かないとわからないものなのでしょうか……。大体いくらくらいかわかる方いらっしゃいましたら教えてください。また、全額支給の教習所ありましたら教えてください。 年末年始は多くの教習所も休みを取るので、年末年始を挟む日程の合宿コースは通常設定されることはありませんが、年末の日程で参加して延泊になり、どうしても一時帰宅が強いられるケースはあるでしょう。年末年始の休みには、教習所の宿舎も閉鎖されますからね。ただし、そのための費用が教習所から「交通費」として支給されることはまず無いでしょう。
よく合宿免許の宣伝で「交通費を支給」とありますが、日本全国どこからでも無制限に全額支給をしてくれるようなことはありません。教習所も商売ですからね。そして「一定額」と断りが入っている場合、例えば徳島の教習所が東京の教習生を受け入れるとして、東京~徳島の夜行高速バスの片道運賃が1万円だったとすれば、その往復額2万円程度の「一定額」が支給=最後に払い戻される、と言う形になるのが一般的です。当然、1往復分しか支給はないので、年末年始で2往復すれば1往復分は全額自腹です。また、大抵は夜行バスなどの「一番安い交通手段」の料金で計算されるので、新幹線や航空機を使った場合は差額は自腹ですし、卒業できずに帰る場合は支給されないことも普通です。
「全額」と言っている場合も基本的にはこれと同じ考え方で計算されます。なので夜行バスなら往復全額出してくれるが、新幹線や飛行機は駄目、と言う事もあります。また、地域単位に一定額を無条件に出すところもあれば、領収書等と引き換えに実際の支出額しか出してくれないところもあります。
合宿免許の交通費支給は、あくまで「客寄せ」の手段として行っているサービスなので、そこまで手厚くはありません。宣伝文句に騙されることなく、実際にいくらかかり、いくらまで返して貰えるのか、しっかりと確認をしましょう。全ての条件が Web ページに掲載されているようなことはあまり無いので、詳細を電話などで問い合わせる必要もあるでしょう。 年末年始は全国どこの教習所も、12月29日から1月3日くらいまで、お休みです。例外もあるかも、ですが。けれど、そのために、一時帰宅の交通費を教習所が支給するのは、割に合わないお金の出費ですよね。
おそらく、年末年始をまたぐ合宿教習のプログラムを作っているところはないのでは? 》全額支給の教習所ありましたら教えてください。
ここは大阪だけど、昔、石垣島が田舎の人に、
「一度、里帰りするといくらかかるの?」と
訊いたら、「10万円かかると言っていた」
今だと、15万円以上かかるだろう。
離島から来ている教習生に対してや、
離島にある教習所なら、
全額支給するなんて、絶対にあり得ない。 どこの教習所かもわからない状況で、ここで聞いて回答が出るはずが無い。
教習所に聞くべし。
ページ:
[1]