免許を取って30年ぐらいですけどいまだに高速に載ったことなく遠出もできません
免許を取って30年ぐらいですけどいまだに高速に載ったことなく遠出もできません高速教習がない時代でしたのでのらなくてもいいと思ってましたが渋滞が酷く時間のロスになるためEＴCカードを作りました
さていよいよのれると思っても不安です
うまく乗りこなせるようになりたいです。
どなたかご伝授頂きたいです。
ちなみに年令は還暦迎えました 免許取得後の1日教習とかあったはずなんで、調べてみてください。 還暦越えで免許歴30年という事は、若い時には免許を取らずにＡＴ限定免許制度が出来てからＡＴ免許を取得した方でしょうか？
※子育ての為に必要に迫られての免許取得ですかね。
旦那さんに協力してもらえるなら同乗してもらってアドバイスを貰いながら練習をされた方が良いと思います。
高速道路だからって特別な事はなくて一般道と同じ様に走れば良いだけです。
本線に入ってしまえば脇道も信号も無くて歩行者も自転車もいないので高速道路の方が運転は楽だし安全です。
唯一の違いは、インターでの合流の際に本線を走行する車の速度が一般道よりも早い事です。
初めての人にとってネックになるのは、インターから入って加速車線から本線に合流する所だけです。
初めての人が失敗するのは怖がって速度を上げないで遅い速度で合流をしようとする点にあります。
大事な事は加速車線で十分に加速をする事です。
絶対に駄目なのが少しゆっくりにした方が安全だという間違った考えで速度を控えめにして合流しようとしてしまう事です。
加速車線では思い切って十分に加速して速度を上げることが大事なんです。
本線を走行している車の速度が80㎞くらいなら、合流しようとする車は90㎞以上の速度まで加速する。
本線の車の速度が90㎞なら自分は100㎞、本線が100㎞なら自分は110㎞くらいまで加速する。
これが合流の基本中の基本で、一旦本線よりも速い速度まで加速して、合流する時に減速して本線に入る位置を調整します。
※この時にそのまま本線に合流するか、それとも本線を走行中の後ろに入るかの見極めをする事が大事です。
加速が不十分の状態で本線に合流しようとするのが最もやってはいけない危険な合流方法になりますので気を付けて下さい。 ・左車線を80キロ位走り、早い車には抜かして
貰えば良いでしょう
・概ね15キロ毎にパーキングエリア、50キロ毎
にサービスエリアがありますので事前に乗る
高速を調べ早目の給油や休憩をすると良いで
しょう
・パーキングエリア/サービスエリアに入る時
やインターチェンジで出る時は本線上で６０
キロ位までに速度を落としながら左側に出て
下さい（急なカーブがあったりしますので）
・支払いにETCを使うか否かを事前に決め、
それに合う料金所ゲートに向かって下さい
（ETCは概ね20キロで通過、現金は停止）
・本線合流が一番難しいと思いますが、空いて
るバイパスなどで感覚を掴むと良いでしょう
ポイントは本線上を走る車と同等かそれ以上
のスピードを出して相対速度を小さくする事
です
合流時にアクセルを必要以上に緩めるとかえ
って怖い思いをします 知り合いに頼んで一緒に乗ってもらえれば勇気が出ると思いますよ。 高速道路を初めて走行する際は不安があるのは自然なことです。しかし、以下のポイントを意識すれば安全に走行できるようになります。
・十分な車間距離を取る
高速道路では一般道路より速度が速いため、前車との車間距離を十分に取ることが重要です。目安は前車の2車線分以上の車間距離を確保しましょう。
・スピードに注意する
法定最高速度は時速100kmですが、初心者の方は時速80km程度が無理のない速度です。路面状況や渋滞の有無に応じて適切な速度を保ちましょう。
・車線変更時は十分に確認する
車線変更の際は、前後左右をしっかりと確認し、ウインカーを出して合図をしてから変更しましょう。急な車線変更は危険です。
・高速の出入り口では十分に減速する
高速の出入り口では十分に減速し、路側帯を利用して速度の調整をしましょう。急な加減速は危険です。
・渋滞時は車間距離に注意する
渋滞時は前車との車間距離が狭くなりがちですが、十分な車間距離を保つことが重要です。
まずは、同乗者に付き添ってもらい、慣れるまでは比較的空いている時間帯に走行するのがよいでしょう。徐々に慣れていけば、高速道路の走行も安全に行えるようになります。 高速道路の運転に不安を感じるのは自然なことです。まずは、近くの短い区間で練習し、慣れることをお勧めします。運転前にルートを確認し、休憩所の位置を把握しておくと安心です。また、同乗者を連れて行くことで心強さが増します。運転中は速度を一定に保ち、車間距離を十分に取ることを心掛けましょう。緊張を和らげるために、深呼吸をしてリラックスすることも大切です。安全運転を心掛け、少しずつ自信をつけていきましょう。
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