cvtフルード、ずっと交換してないならしないほうがいい、逆に調子
cvtフルード、ずっと交換してないならしないほうがいい、逆に調子が悪くなるかもと言われました。12年落ちワゴン WagonRに乗ってて、前オーナーは4万キロまで走ってました。車検の時は7万キロまでいきました。
担当の営業マンは、トヨタ YOYOTAの人です。
なぜトヨタ YOYOTAかというと、旦那がトヨタ YOYOTAで新車を購入したからです。
ネットで調べて、cvtフルードは交換しないと壊れる、乗れなくなる、とたくさんありました。
にもかかわらず、
長年交換してないなら交換しないほうがいいってどうゆうことなんでしょうか?
長く乗るためにも一応交換しましたが、
もしかしたら、ディーラーの言うことが正しかったのかな?と思うと、今更ながら不安になりました。 >長年交換してないなら交換しないほうがいい
自分は、古い知識や常識をベースにして未だに主張しているだけだと思っている。
交換自体はしたほうがいいというのが自分の考えで、自分は交換している。
ただやみくもに交換してもらっている訳ではなく、走行距離に応じた交換方法があるんでノウハウや交換用の機器がある所で交換してもらっている。
昔はエンジンオイルを交換するのと同じような感覚で過走行車のATF/CVTFを交換したりしたから、交換後に不調が出た。
今でも、ノウハウがないのに同じような感覚で交換するガソスタとかあるから、そういった所で交換して不具合になったって話しはたまに聞く。
ココでもよく交換後の不調の質問あるけど、たいがいはガソスタとかカー用品店で勧められるがままに交換しているため。
うちの車は一番長く乗ってからの交換だと15万キロってのがある。
当然、その後、不調になんてなってない。
7万キロだと、抜いて注入して少し走って、また抜いて注入して走って、を、3回も繰り返せば十分だと思うし、おそらくディーラーでもこの方法で交換すると思う。
繰り返すのは、ATFやCVTFは一回では全量交換できないため。
だから、ATFやCVTFは規定量の2~3倍使用する。
コレを知らないで、多く請求されたボッタクられたってほざく連中が多い(ココでも見かける。けど、多く使ったって事はきちんと全量交換に近い状態にしたって事)。
うちの軽(ワゴンR号)ももうじき7万キロだけど、そろそろ米国ブランドのCVTFに交換しようと思っている所。 長年交換してないと、交換する作業で壊れるリスクが有る。
だったら交換せずに壊れるまで使って、壊れてから直せば良いと言う発想。
また、作業する事により壊れた場合、作業ミスだから無償修理しろと言う客がいるから、長年交換してないトランスミッションのフルードは交換したく無いというお店側の考えも有る。
まあ、既に交換してトラブルが無かったなら良かったと思います。 CVTフルードの交換については、意見が分かれることが多いです。長期間交換していない場合、急に交換すると内部の汚れが動き出し、調子が悪くなる可能性があります。しかし、交換しないと劣化が進み、故障のリスクが高まるとも言われています。特に12年落ちの車であれば、走行距離や車の状態を考慮し、信頼できる整備士に相談することが重要です。最終的には、車の状態を見極めた上で、適切な判断をすることが求められます。 CVTフルードは定期的に交換することが推奨されています。長期間交換せずに使い続けると、フルードの劣化が進み、トランスミッションの故障の原因となる可能性があります。
ただし、ディーラーの営業マンがCVTフルードの交換を控えるよう勧めた理由は以下のようなことが考えられます。
・古いフルードを抜き取ると、フルード中の汚れや金属粉などの異物が一緒に抜けてしまい、トランスミッションに悪影響を及ぼす可能性がある。
・長期間使用したフルードは劣化が進んでいるが、それでも潤滑性は維持されている。新しいフルードに交換すると、劣化したフルードとの相性が悪く、トランスミッションに負荷がかかる可能性がある。
つまり、ディーラーの営業マンは、古いフルードを交換することによるリスクを考慮し、交換を控えるよう勧めたと考えられます。しかし、一般的にはCVTフルードの定期交換が推奨されています。
ご質問の車両は12年落ちで7万kmを超えているため、フルードの交換は適切なタイミングだったと思われます。今後も定期的な交換を心がけることをおすすめします。
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