水温高温冷却水漏れアクティバンアクティバンHH5です。思い当た
水温高温 冷却水漏れ アクティバンアクティバン HH5です。思い当たる原因等なく
いきなり起こりました。
田舎道を走行し始めて15分・10㎞くらいで(気温10℃くらい)
添付写真の水温警告灯が点灯し、
停車して確認すると、ゴボゴボという音がしており
冷却水が溢れて漏れていました。
10分ほど停車していると溢れが止まりました。
(冷却水は1年前に車屋さんで交換しました)
この症状の原因はなにでしょうか。 ラジエター~エンジン間のLLC(冷却水)管路内にエアーが混入しオーバーヒート(LLCが循環できずラジエターで放熱できない)状態。冷却水交換時にエアー抜きが不完全だったかヒートしてエンジンヘッドがひずみ、ガスケットからエアーが混入しているか。冷間時ラジエターキャップ開けてLLCを補充を数回くりかえしてもゴボゴボ音が止まらなければガスケットが濃厚。エンジン稼働して高温になるとリザーバーに溜まり、冷えるとエンジン側に戻るがキャップにエアーがあると戻れません。 低走行車であればサーモスタッド、ラジエーターキャップ。10万km以上走行車でタイミングベルト交換がされた車であればタイベルと同時にウォーターポンプ、ヘッドガスケットの交換も必要です。ホンダのアクティ系であればヘッドガスケットの抜けが原因が多いですよね。
その他であれば電ファンが動いていないとかも有りますよ。 ラジエ-タ-キャップのへたりじゃあないでしょうか。
定期的に来ますよ。 アクティーあるあるです 有名ですが、アクティはヘッドガスケットに持病を抱えていて、オーバーヒートします。最初は水温計が赤く点滅、さらに水温が高温になると点灯しっぱなしになります。
過去にLLCを交換しているのであれば、エア抜き不良の可能性があります。ホンダのサービスニュースでもアクティ系のエア抜き推奨方法が発表されているくらいなので、適当な方法や勘に頼ったやり方で失敗する事がいかに多いかわかります。
正しい方法でエア抜きを行ってみて、それでもダメならヘッドガスケット交換になると思います。
私はH19年のHH5に乗っています。中古で買った2か月後にオーバーヒートランプが点滅、様子をみましたがその4か月後(12月)に再発したので、諦めてヘッドガスケット交換に踏み切りました。
その時の走行距離は14万4000キロ、現在は19万6000キロですが絶好調です。
記録簿では9万8000キロ時にホンダディーラーにてタイミングベルトやウォーターポンプ等の交換履歴がありましたが、それから時間も距離も経過してからの症状発生です。
アクティの場合、オーバーヒートランプ点灯やLLCの吹き返し、冷却通路からの水の流れる音などの元凶はヘッドガスケットにあると思って間違いないと思います。 クーリングファンモーターがダメになったんじゃないでしょうか
エアコンをONにしてラジエーターの辺りからファンの回る音がしなければそこが原因だと思います
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