残クレについて質問です。5年の残クレにした場合A車…借入額390万円残
残クレについて質問です。5年の残クレにした場合
A車…借入額 390万円 残価 220万円 利率3.9%
月々支払額 約39000円 5年間(60回)支払額 約230万
残価含めた総支払額 約430万円
B車…借入額 340万円 残価 90万円 利率3.9%
月々支払額 約49000円 5年間(60回)支払額 約290万
残価含めた総支払額 約380万円
※ローンシミュレーションにて試算
この場合ですが5年で返却する場合はA車の方が借入額が高くても支払いは安く済む
という事でしょうか?
それならA車の方がかなりお得という事になります
5年後に買い取ったり再ローンを組む場合はB車が安いのは分かりますが
残価率によってこうも変わるものでしょうか? 残価率が高いほど月々の支払額は抑えられます。A車とB車の残価率の差があまりにも大きいのでそのことが分かりやすいですね。5年間乗るのにA車の場合は170万円+利子60万円かかるのに対して、B車の場合は250万円+利子40万円かかります。5年後に返却するならA車が60万円お得ですし、乗り続けるのなら利子が少ないB車が20万円お得ということになります。(A車の総支払額は430万円ではなく450万円ですね) >5年の残クレにした場合
>A車…借入額 390万円 残価 220万円 利率3.9%
>月々支払額 約39000円 5年間(60回)支払額 約230万
この場合、残価含めた総支払額は約430万円ではなく約450万円
39000円×59+220万円=約450万円となりますから
約430万円としてたらそのローンシミュレーションの誤算です
私が計算してもほぼ約450万円になります
B車の方はほぼ正しい計算となってます
結局、A車が特段お得ともいえないと思います
借入額は残価と支払い額を含めた金額とおっしゃっている人がいますがそんなことはありません
残価と支払い額を含めた金額は単に総支払額(あるいは支払総額)です 残価って解釈が違いますよ
借入額は残価と支払い額を含めた金額です
A車 支払い額390万+残価220万の610万が借入額となります
返済額が692万となります
そこから、残価の220万を引いた472万が月々支払う額です
B車 支払い額340万+残価90万の410万が借入額となります
返済額が482万となります
残価の90万を引いた390万が月々の支払い額になります A車とB車の残クレを比較すると、5年で返却する場合、A車の方が月々の支払いが安くなります。これはA車の残価が高いため、月々の支払額が抑えられるからです。残価率が高いと、月々の支払いが低くなる傾向があります。しかし、5年後に買い取る場合や再ローンを組む場合は、B車の方が総支払額が少なくなるため、長期的な視点でのコストも考慮する必要があります。残価率は支払いに大きな影響を与えるため、購入時には慎重に検討することが重要です。 はい、おっしゃる通りです。5年後に車を返却する場合、A車の方が総支払額が安くなります。
・A車の場合、借入額390万円に対し、総支払額は約430万円
・B車の場合、借入額340万円に対し、総支払額は約380万円
この差は、A車の残価設定が220万円と高いことが要因です。残価設定が高いほど、月々の支払額は抑えられますが、最終的な総支払額は高くなります。
一方で、5年後に車を買い取る場合はB車の方が有利です。B車の残価設定90万円の方が、A車の220万円よりも低額で済むためです。
つまり、5年後の使い道次第で、有利な車種が変わってくるということです。返却するならA車、買い取るならB車が、それぞれ総支払額で有利になります。残価設定の違いが、このような差を生んでいるのです。
ページ:
[1]