CVTは機械的損失が大きい。などとよく聞きますが。・・・・・・・・・・・・・
CVTは機械的損失が大きい。などとよく聞きますが。
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CVTて機械的ロスが大きいのになぜMTより燃費が良いのですか。
ロスが大きかった燃費は悪くなるはずなのでは。
よく分からないのですが。
MTは機械的ロスが少ないはずなのになぜ燃費が悪いのですか。
と質問したら。
CVTの技術が進化したから。
という回答がありそうですが。
なぜMTの技術は進化しないのですか。
それはそれとして。
今でもアンチCVTの人てCVTの欠点は機械的損失が大きいなどと定義しますが。
ですが機械的ロスが大きいのになぜ燃費では機械的ロスが少ないMTより燃費が良いのですか。
余談ですが。
ATも昔の3速とか4速の時代から8速とか10足の多段化になって燃費が良くなった定義ですが。
ですが多段化したら重たくなるので燃費は悪くなるのでは。
摩擦で滑るCVTより、ギアで直接駆動出来るMTの方がクラッチの滑り以外はロスはありません。
しかし、トルクコンバーターの流体よりも遥かに効率は良いのでCVTは燃費が良いです。 CVTの方が変速比が大きいから。
MTは変速比が4~4.5しかありませんが、
今どきのCVTは6~7あるので同じ排気量なら圧倒的に有利。
ヤリスのCVTは郊外走ると簡単に25km/Lとか出せて
条件いいと30km/L出せますけど、MTだとせいぜい22km/L。 損失による低下より
減速比最適化による
向上が上回るからです
全ての条件においてでは
ありませんが。 単に、燃費測定方法がMTに不利なだけ。
ATやCVTはDレンジ計測で低回転でシフトアップするが、MTは速度制限があり、ATやCVTより回転数が高くなるから。 燃費テストの条件がMTに不利
CVTに有利だからです
カタログ上はCVTの方が良いですが、実走行では上手な人が運転すればMTの方がよくなります 四輪車のCVTは、ハイギヤのギヤ比が高く、また、走行状況に応じて細かい制御が可能です。
例えば、駆動もエンジンブレーキも不要なときは最もギヤ比を高くすることができる。
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