大手中古屋さんで車を購入して二年が経ちブレーキキャリパーピストンが固
大手中古屋さんで車を購入して二年が経ちブレーキキャリパーピストンが固着していましてピストンが戻らず交換をお願いしたのですが交換後戻ってきてみたらブレーキフルードをこぼされた形跡がありました。グリルの塗装が丸いてんてんが出来ていて痛んでいました。タイヤハウスもべとべとバッテリー、エアクリーナまでブレーキフルードが飛んでいましたがそんな飛び散る作業なのでしょうか?もう関わりたくないため店舗には話してません 車屋です。
整備や板金塗装をやってます。
ブレーキフルードをタンクへの抜き補充の際や、
各サスペンション部でのエア抜き作業など、
丁寧な仕事を心がけてない人ならそんなのもあると思います。
でもブレーキフルードの攻撃性は理解してるだろうから、
垂らしてそのままなら相当ずさんですよ。
普通じゃ考えられないですが
私も知り合いの65歳くらいのメカニックは
オイル交換の際エンジンにオイルを入れて
ジョッキの先端からオイルが垂れてるのに気にせずポタポタポタ~っと
エンジンルーム内を移動してジョッキを工場の定位置に戻し、
エンジンルームに垂れたオイルは拭くでもなくそのままです。
「すっげーな、この人(垂らして平気な神経が)」ってなもんです。
お客は悲惨だろうなって。 早目に水洗いしないと塗膜が剥離しますよ。 普通はならない
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