新車で軽バスを購入しました。作業車として使用してるので4年で16万キロ走り、
新車で軽バスを購入しました。作業車として使用してるので4年で16万キロ走り、オイルタンクが供給しなくなりエンジンが焼き付いて廃車になりました。修理工場の人の話しではオイルタンクの塗膜が剥がれて供給する部分を塞いでるのでる可能性があるとのこと。オイル交換は3千キロを目安に気をつけて交換しており廃車時もオイルは入っていました。こちらとしては30万キロ近くまで走れば良いと思っていましたが、まさか4年、16万キロで廃車になるとは夢にも思わずディーラーに電話してお伺いしましたが、しょうがないで片付けられました。納得いきませんが仕方ないのでしょうか？ 添加剤でも入れたんですか？
オイルパンの塗膜が剥がれるなんて
ペイントリムーバーの様な
強力な剥離剤かブレーキオイルでも
入れない限り
剥がれないと思います。
オイルメンテの滞りで
スラッジ(固形物)が
エンジンフラッシング剤で
剥がれ落ちストレーナーを
詰まらせたなら
よくあることですが
アドバイスが悪い案件ですね。 ４年しか使ってないボディなら普通エンジン載せ換えて修理すると思うんですが、車体は渡してしまったんですか？
修理工場は間違いなく引き取ったエブリイを修理して転売するつもりなので、修理でゴリ押しした方がいいかと思います。 保証修理は1日または1ｍでも期間か距離を過ぎると一切受け付けしません。
オイルパンの塗装が剥がれて?聞いたことないですけど・・・
参考までにメーカーと車種教えてください。 メーカーもディーラーも10万km以上を保証している所は無いので、保証を受ける事は難しいでしょう ディーラーではなく、メーカーのお客様相談室に相談してはどうですか？ オイルタンクが供給しなくなりエンジンが焼き付いて廃車になりました。
判断が難しい・・・ですね
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