私は一時停止があれば周りの状況をほとんど見ずに停止線でとりあえず止まって、それ
私は一時停止があれば周りの状況をほとんど見ずに停止線でとりあえず止まって、それからゆっくりじりじり周りを見ながら状況によってはもう一回止まったりしながら進んだり曲がったりしてるんですが、これが正しい一時停止の走り方ですよね?補足一時停止する人って体感1割か2割しかいなく、おそらく”停止線で止まっても左右が見えないから”という理由で停止線で止まらず超えて止まったり、止まらずゆっくり進んでしまうと思うんですね。
とりあえず停止線で止まって、それから安全確認しながら進めばいいのになぜそれができない人が多いのか理解ができまいんですよね・・・。 何も考えずにとにかく止まる、という点については賛成ですが、
周りは見ましょう。というか運転中は常に周囲の状況を見ていると思うので、あなたのおっしゃりたいことが「一時停止のために通常とは違う周囲の確認は特に必要ない」という意味であれば、その通りかと思います。
一時停止について言えば、大事なのは一時停止後の安全確認ですから。 「停止線でとりあえず止まって」は正しいですが、「周りの状況をほとんど見ずに」が凄まじいですよね。何のために一旦停止に行ったわけですか?
首を左右に振り回せば「左右確認」したと思い込むのと同じで、教習所で教官が一発減点にするのがこれです。実走(路上)ではたいていぶつけてます。 100点です >周りの状況をほとんど見ずに停止線でとりあえず止まって
質問者さんが何を意図してこの文章を書きたかったのかがわかりません。
車を運転をするときは、絶えず周りの状況を確認しながら走行しますよね?
じゃあ、それが停止線で止まる時に周りの状況をほとんど見なくなるというのはどうしてですか?
どこから人や自転車が飛び出してくるかわかりませんし、周りの状況を確認しながら走行しつつ、そこに停止線で一時停止をするというプロセスが増えるだけじゃないんですかね? 最初の一時停止時に、左右目視確認しないと検挙対象です。
それ以降の2段階、3段階停止は、
安全に進行するための自己防衛行動ですから。 私もそう思います。しっかり一時停止すること、その後もしっかり安全確認しながら進む、ことが行われていればいいと思います、よね。
調べてみましたが、周りの状況は常に確認している前提では、敢えて一時停止前に更に注意深く周りを確認することは求められてないので、(一行目がちょっと引っかかるけど)OKだと思います。
Copilotさんにも聞いてみましたがOKだそうです。
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