アウトバックがあるのになぜスバルはレイバックを出したのですか。・・・・・・・・
アウトバックがあるのになぜスバルはレイバックを出したのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アウトバックの30年の歴史が死語になるそうですが。
よく分からないのですが。
アウトバックを死語に追い込んだのはレイバックだと思うのですが。
なぜスバルはスバルの伝統のあるレガシィ・アウトバックがあるのにレイバックなんか出したのですか。
と質問したら。
アウトバックは値段が高いから売れなかった。
という回答がありそうですが。
レイバックは400万円からの価格帯。
アウトバックは425万円からの価格帯。
レイバックとアウトバックて価格的にはそんなに変わらないと思いますが。
それはそれとして。
レヴォーグがスポーティなワゴン Wagonで360万円から。
アウトバックはSUVなワゴン Wagonで425万円から。
レヴォーグとアウトバックはキャラクー分け。価格帯が違うなどで差別化されていたのに。
アウトバックとキャラクターと価格帯が被るレイバックなんかなぜスバルは出したのですか。
余談ですが。
スバルがスバルに刺客を送るて意味が分からないのですが。
なぜスバルてアウトバックというブランドを大事にしなかったのですか。
ボディーサイズが大きくなりすぎ 販売数低迷で 消す前提で
レヴォーグサイズのレイバックを投入したのでしょう。
レイバックを出す前に すでにアウトバックの国内終了が決まっていたのでしょう。 構成上の話をすると
昔は、インプレッサ、フォレスターのフレームが共通で、レガシーとアウトバックのフレームが共通だった。
現在は、インプレッサ、WRX,、クロストレック、フォレスター、レボーグ、レイバックが共通フレームになっており、(国内でも販売が終了したレガシーと)アウトバックが独自フレームになっている。(BRZも多分独自?)
おそらくだけど、全車種共通フレーム化したいんだけど海外向けのアウトバックが人気があるから生産やめられなくて、ついでに国内向けも出してるのでは。
(余談)スバルは車種によるけど(トヨタに比べると少ない)国内生産分のほとんど海外輸出に当ててる(国内向けは一割くらい)から国内の人気はあまり考えてない?いやそんなことないか。 アウトバックは横幅が広いため、パレットタイプの駐車場に入りません。
従って、首都圏のマンション住居者が、他メーカの車種に乗り変えてしまいました。その打開策がレイバックです。
どうやらアウトバックは、数年後に復活するようです。
但し、ステーションワゴンベースからSUVベースになるようです。
(北米情報)
復活を待ちましょう! 先に回答されている方のおっしゃるとおり
「スバルの良心」です。あるいは意地
アウトバックは北米特化型サイズになったので売れなくなった
でもステーションワゴン風のSUVを欲する人は一定数存在する
だからアウトバックの国内撤退を見越してレイバックを用意したのです
ちなみにレイバックの語源は
公式には「レイド・バック」(くつろぎ)ですが、
裏の意味があります。「レヴォーグ・アウトバック」なんです
そしてレヴォーグの意味は
「レガシィ・レヴォリューション・ツーリング」
だからレイバックは
「レガシィ・レヴォリューション・アウトバック」なんです スバル全体が北米市場にターゲットをシフトして、
アウトバックがさらにサイズアップするのに合わせて国内からは撤退
というのが先にあり、レイバックはアウトバック需要に対する
救済と考える方が本筋でしょう。
いずれレイバックも、レヴォーグからの派生から外れて独立した車種になるんじゃないですかね? アウトバックが売れない理由は値段ではなくサイズです
メイン市場であるアメリカの要望を基準に作ってる為、日本で使うには大きくなりすぎて敬遠されるので、一回り小さなレイバックを投入しました
ステーションワゴン型は大して売れないの分かっていて、日本のニッチな需要に対して受け皿を用意したのは、ある意味スバルの良心だと思います
それとアウトバックは日本で売らなくなるだけで、海外では販売継続します
つまりレイバックがアウトバックを葬ったという認識は全くの誤解です
ちなみに次期モデルはレガシィの冠を外して、ステーションワゴン型ではなくフォレスターのようなSUV型になるようです
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