個人売買で車の売買完了後、購入者が、車両引き渡し後、修復歴があるので全
個人売買で車の売買完了後、購入者が、車両引き渡し後、修復歴があるので全額返金してほしい。とクレームがありました。修復歴の根拠は元ディーラーの意見と中古車販売店の査定で言われたそうです。
当然ですが出品時に現社確認をすること。取引完了後は一切のクレームを受け付けないことは記載してます。
どのように対応したらいいのでしょうか?
知恵をお貸しいただければ幸いです。補足追加情報
・AAオークション出品票 4.5 修復歴無し
・現状渡し。要確認。確認しない場合は現状承認とする
・車両引き渡し後は瑕疵担保責任を負わない AAオークション出品票 4.5 修復歴無し
オークションも見落としはあります。
また、オークションは公式な査定士が査定しているわけではありません。
間違いもありますよ。
また、購入後にあなたが事故をおこして修理したか、
しないかも証明が出来ません。
対応としては本当に修復歴があれば返品、返金に応じるべきだと思います。
AAオークション出品票 4.5 修復歴無しと表記したのですから、事実と異なれば虚偽の説明をしたことになるので、
なので、重要な点は本当に修復歴に該当するかどうかと言う事です。
公式な見解として認められるのがJAAI(日本自動車査定協会)です。
ここに持ち込んで査定をしてもらう事です。
代金は掛かりますが、修復歴だった場合は私が負担して車も返品、返金に応じます。
修復歴が無かった場合は貴方の負担となります。
これが一番公正でお互いが納得の行く方法だとおもいます。 修復歴有りということが事実で有れば、返金返品に対応するべきです。
修復歴無しと説明しているのですから、瑕疵ではなく虚偽に成りますので。 『修復歴無し』が虚偽であれば、
> 車両引き渡し後は瑕疵担保責任を負わない
は無効でしょう。
> 中古車査定士が査定した修復歴無しの4.5点の出品票という証拠
これは査定の結果であって、修理歴無しの証拠とはならないでしょう。
もし、買取された方が、中古車査定士に査定してもらい修理有りとされたら、それは証拠になるのでしょうか?
査定士によって査定が覆ることはいくらでもあることでしょう。
そもそも、質問者様が売却した車の新車当初からの元オーナーであれば、修理歴が付くか否かの判定はともかく、修理したかどうかはご存じかと思います。
実際に修理したことがないのであれば、わけのわからないことを言ってくる買主なんて突っぱねて、ここに質問してくる理由もないんじゃないでしょうか?
もしくは、修理の心当たりがあるのなら「修理したことはあれど、修理歴にはならない修理内容だと査定士に査定されているので、受け入れることはできない。」と返答されたらいかがでしょうか? 修復歴無しのわけが、実際は有ったなら返金返品ですね。 どの程度の修復歴なのかわかりませんが 瑕疵担保責任もあるのでノークレームだとして販売しても無理なこともあります。 契約書がないなら返金し品物を返して貰って下さい。再度個人売買で売りましょう。
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