スズキのキャリイトラック TRUCK前型(DA63T)の中古車について質問です。中古購
スズキのキャリイトラック TRUCK前型(DA63T)の中古車について質問です。中古購入検討時に、車両のどこの部分を確認すべきでしょうか?
故障しやすい箇所、経年劣化がしやすい箇所など、中古車の確認するべき部位/箇所を教えてください。
使用年数は15年程度(2009年式以降)、走行距離90000km以下の車両が対象です。
お知恵をお貸しください。
よろしくお願いいたします。 どこを確認すれば良いか、と言うのはリフトアップしてもらって足回りのガタを確認する、なんて事はどこの車屋さんもさせません。
そうなると外観や内装、後は電装を確認するくらいしかないのでないかなと。
そこで自分で確認出来るとしたら。
外装の傷と錆。
軽トラックは使われてお役御免になって中古車として出回ります。
これは軽の普通車とは違い外観は一見綺麗でもエンジンや下回りがサビっサビの場合もあれば、納屋にしまわれて経年経って外観は褪せているにも関わらずエンジン周りや内装が綺麗なものも有ります。
とりあえずは多少の汚れや凹みは当たり前として、上から見てオイルが漏れてそう、フレームが錆で結構赤ちゃけているのは除外した方が無難です。
内装の汚れ、主にホコリとヤニ、そしてペット。
ホコリは取れますがタバコはエアコンかけながら吸っている人がいますがその匂いはとれません。
最悪なのはペットを乗せている場合の生臭さはとれません。
機能性で言えば始動性の良さ。
エンジン起動してのハンドルの回転時のしやすさ、異音。
エアコンの冷えるか、また、同じ様に温まるかもとても重要です。
特にエアコンを始動した際、薬品の匂いがするかしないかは大きい問題ですので、確認する際は薬品の匂い、は間違いなく覚えておいてください。
温まるかは、ヒーターコアのホース部分が詰まって温まらない事が有ります。
よくサーモスタッドの不良かなとかまだ開いていないのかな?とかそっちに行きがちですが、確実に風が熱くなる事を確認する事はとても重要です。
上記を踏まえた上で、口頭で店員さんに確認をする事です。
分かっていても聞かれてないから黙っている場合もあります。
ならば自分で確認できないものは口頭で確認する、しどろもどろまではいかないまでも分からなければ聞いてきますと言いますが、隠していると選ぶ言葉が見つからなくなって言い訳がましく説明し始めます。
まぁ、私ですけど…なんて!!
足回りの壊れるところは後からいくらでもどうとでもなります。
エンジンの調子の良さ、運転席周りの各機関の問題ない作動性、これにつきます。
とりあえず全部聞く事です。 フレームやキャビンの錆びが酷くなく、とりあえず「走る曲がる止まる」状態なら特に気にしません
軽トラなんて大事に手入れして乗られる種類の車では無いですし、メジャーな車種なら中古部品も豊富なので何とかなりますよ
私は6年前に2004年式DA63Tの走行80,000kmを8万円で買いましたが、ちょっとしたトラブルのみでまだまだ元気に走っています スズキ車は過去のオイル交換で違います。
これは確認のしようがありません。
私もDA63に乗ってましたがフロントのガタガタ音はボールジョイントのガタ、ストラットアッパーゴムの摩耗です。でもこれはジャッキで上げたり悪路走行しなければわからないです。 うちにあるのが20年式で15万キロ
足回りのガタガタ音が酷いですね ブッシュ類変えたけど無理で多分ドライブシャフト交換かな、後はオイル食いだけどこれは個体差があるのと直ぐには判らないので10万キロ越えてる・明らかにメンテして乗っていた感じが無いなんてのは避けた方が無難かな リアデフからの異音もあるよ(15万)
エアコンガス漏れもあるね
で全てにおいて進化していると感じるDA16だっけ?今と同じ型のに買い替えたいけど安いのは無いね
でも乗ったら判るけどエンジンも別物だし 同じキャリイだと思えない程いいよ
旧型で激安が見つかって乗り捨て感覚ならいいけど 現行型でも価格差は凄くないから少し足してでも現行型お勧めする 一番はオイル消耗ですかね。
これだとエンジンダメですから。
判断する方法は走行してみるしかないので見て判断はできませんね。
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