給油口キャップについて - 今乗っている車には、給油キャップ
給油口キャップについて今乗っている車には、給油キャップにひも?がついておらず、たまに閉め忘れそうになるので、父親が輪ゴムなどを使って給油キャップをくくり、閉め忘れ防止対策をしたようなのですが、給油キャップのところに輪ゴムなどをしていても溶けたりしないでしょうか。
給油口の中は、高温にはならないのでしょうか。
無知で申し訳ございません。 給油口内は高温にはならないです。ただ輪ゴムはガソリンに弱いので間違って燃料タンク内に落ちたら(可能性は低いけども)エンジントラブルにつながりかねないからやめた方が良いでしょう。 温度の問題では無くそんなゴムは即外して下さい。
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と言っては元も子もないので、店員さんの様に一連の動作を指差し呼称する様に(本当に声に出さなくても心の中でここok、ここokと)行動するクセを付ける事です。
良く蓋を閉めてない車は見掛けますね。これも心の中の指差し呼称すれば起こりません。
油種OK、最後にキャップOK、蓋OKと! 黄色っぽい輪ゴムはとけますよ。
閉め忘れないコツは・・外したらそのまま手に持ってることです。 やめたほうがいいです。 ふつうの輪ゴムの場合は材質が天然ゴムです。
天然ゴムはガソリンに侵されるので、ガソリンに触れたらだめです。
温度については、直射日光を浴びるとフューエルリッド外側は50℃近くになりますが内面はそこまで上がらないでしょう。(と言っても結構な暑さになります)なので、直接フューエルリッドに触れているところは熱で劣化するので定期的に交換した方がいいでしょうね。
給油キャップなんて早々モデルチェンジしないので、心配なら同一メーカー内でバンド付きのキャップに交換したらよろしいかと。 給油口の中は、高温にはならないのでしょうか。
ならない
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