なぜ二代目NSXはポルシェやフェラーリを超えることができなかったのですか
なぜ二代目NSXはポルシェやフェラーリを超えることができなかったのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
例えば初代NSXが出たときは一瞬だったとはいえポルシェやフェラーリを超えたと思うのですが。
よく分からないのですが。
なぜ二代目NSXは一瞬でもポルシェやフェラーリを超えることができずに一瞬にして死後になったのですか。
と質問したら。
初代NSXの頃の911は空冷の時代遅れだったから。
初代NSXの頃の348はポンコツの失敗作だったから。
という回答がありそうですが。
ホンダがNSXの開発を長い休止して二代目NSXが出たときにはポルシェもフェラーリも進化してウサギとカメ状態になつていたということですか。
それはそれとして。
GT‐RはR32のときもR35のときでもポルシェやフェラーリを超えましたが。
ですが初代NSXのときはポルシェがフェラーリを超えたのに。
二代目NSXではポルシェやフェラーリを超えることができなかったのですか。
余談ですが。
初代レクサスLS(日本名セルシオ)はベンツを超えたのに。
たぶん4代目レクサスLSあたりからはレクサスLSはベンツに負けだしたのですか。
超えたのですか…素晴らしい。
日本人として誇らしいですね。 初代NSXもポルシェフェラーリ超えてない。一部のアホがNSX神格化しすぎ、ホンダにミッドシップ作る技術などなく失笑レベル。純正でSタイヤはいて筑波だけ速い車作っただけ。 ポテンシャルでは、NSXは十分にポルシェやフェラーリを超えています。事実、初代NSXは当時最も完成された市販タイプのレーシングカーで、何度も優勝しています。
しかし、ホンダになくて、ポルシェにあるのはブランド力です。そしてポルシェよりブランド力があるのがフェラーリです。
株価がそれを示しています。
2024/11/29現在
ホンダ 1291円
ポルシェ 35€ 日本円で5565円
フェラーリ 434$ 日本円で64666円 初代NSXから壊れないフェラーリと言われてましたよねー
技術性能的には、フェラーリ・ポルシェを超えましたが 継続的にNSXを入り路なバリエーションで作り出せばフェラーリ・ポルシェの存在意義が無くなってしまいます。なので 程々の台数作って終了 ホンダには、これだけの技術が有るんだぞと知らしめて成功という形なのでしょう。 ハイブリッドにしたから。下手に電化路線に踏み入ったから。おそらく、ホンダの自動車部隊そのものが、ズレたんだと思います。
ホンダの根幹は、バイクで、1にも2にも、走る喜びを追求するのが「根幹」に無いといけないはずなのに、喜びより、エコ、環境を重視したから。
もっといえば、喜びを追求して喜びのための機能なり、性能なりだと思うんですが、ホンダの本質と魅力は。フラッグシップスーパーカーをエコとハイブリッドにする必要があるのか?
レクサスは、当初は、セルシオなどデビュー時、日本では、珍しく6年は、モデルチェンジしないと、本質を重視した設計と販売でしたが、結局、3代目ぐらいから、商売路線に変わって行ったという印象を持っています。
どれだけ、技術研究が進んでも、貯めおいて、熟成させて6年に一度、厳選採用するという方が、レクサスはブランドとしては確立できたんだと思います。
本質的とは、自動車技術じゃなくて、古くて陳腐化しても変えない自信そのものだと思うので。ラダーフレーム車が、未だに走っているように。
今では、中途半端に、トヨタブランド車のアバンギャルドな先行実験的な色合いまで出てきて、右往左往してる嫌いが否めませんが。 燃費では勝ってたんじゃ無い?
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