ヤマハの除雪機のバッテリーを交換してエンジンをかけたところマイナスの方がバチ
ヤマハの除雪機のバッテリーを交換してエンジンをかけたところマイナスの方がバチっと火花が出てそのあとカギを回してもうんともすんとも言わなくなりました。プラスマイナスは間違えていませんし,バッテリーの型番も合っています。ヒューズも正常でした。何が原因か分かる方いらっしゃいますか?
YAMAHAスノーメイト
型式 YT-875
になります。 バッチっと火花が出た所が接触不良になったのです。
サンドペーパーで磨いて締めなおせばOKだよ! バッテリー新品にしても 端子側が腐食気味とか締め付けが甘いと そんなこと起きます。再度 端子など サンドペーパーなりで磨き しっかり密着するようにして 様子見ですね バッテリー端子、緩んで変形してませんか? ①交換したバッテリー自体、劣化していて始動容量がない→新品に交換してください。
②端子の接触不良→磨いて付け直し
見ないと見ないと何とも言えませんが。 ロープ始動はできませんか。できるのならロープが引けるかどうかを確認。
セル始動オンリーならクランクをスパナなどで回して見る。全く動かないならシリンダもしくはクランクのロックです。
ときどきあるのはネズミが配線をかじって車体と短絡してるケース。
ロックの場合ならセルは過電流で焼けてしまったか途中の配線が焼き切れたと思われます。焼けてたら目視でわかる。クランクが軽く回るのなら配線を点検してからセルモータを外して点検。
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