ジムニーjb23のブローオフバルブなど配管についてなんですが、安いブローオフバ
ジムニーjb23のブローオフバルブなど配管についてなんですが、安いブローオフバルブをつけたのですが、負圧の取り出しはABV-VSVをメクラしてサージタンクから直接とっています。ネットを見ながら配管したのですが、ABV-VSVをキャンセルするメリット(理由)を教えてください。
ブーストも0.8kもかかればいいのですが、現状、エンジンが冷えててもブーストがかかってしまうのでVSVで制御した方がいいのかな?と考えています。
アドバイスや意見、宜しくお願いします! JB23Wの前期系はソレノイドバルブがなくインマニの正圧、負圧だけでブローオフをコントロールしていました。それを前提に作られた物だからです。後期系になってソレノイドバルブが追加された時にコンピュータ制御と兼ね合うことはできないため、そのままの仕様で売られています。両方の制御が重なると、むちゃくちゃになってしまうのかな。自分は最近、4万円以上もしたGreddyのバルブを捨てて、純正のコンピュータ制御に戻しました
純正の弱い所は、過給が高過ぎるとプスーと圧縮空気を逃がしてしまいます。社外品はこれが高いです。しかし、ブローオフバルブは、基本、圧縮空気を逃がす部品です
ブーストを上げたいならば、アクチュエータの方をいじります。アクチュエータは逃がし窓を開けてタービンを回らなくする部品です。アクチュエータを強化品に変えたり、アクチュエータとソレノイドの間に空気を逃す道を作ったりします
ページ:
[1]