L型エンジンのメリットてなんだったのですか。・・・・・・・・・・
L型エンジンのメリットてなんだったのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
L型エンジンてたぶん90度のV型エンジンを横から見たときフレームにL型にマウントするからL型というのがL型の定義だと思うのですが。
よく分からないのですが。
ドゥカティは長年L型エンジンで押し通して来ましたが。
ですがV型に次々に変更されてL型エンジンて死後になりっっありますが。
L型エンジンてV型エンジンより劣っていたということなのですか。
と質問したら。
L型は日産の直列6気筒だろ。
という回答がありそうですが。
Lにエンジンがフレームにマウントした質問ですが。
それはそれとして。
ドゥカティからL型が次々と死後になつてV型になったていますが。
L型て失敗だったということですか。
余談ですが。
Lにエンジンをマウントすると低重心になると定義されていましたが。
バイクの低重心化て間違いだったということですか。
LとVの違いも解らないのね。
ドゥカティはV型ですよ。
大昔はシングルエンジンでしたね。 l6ターボのドッカン具合は好きだったなぁ。普通に発進するだけでシュイン シュイン言うターボサウンドも良かった。遅いけどね。 返事、
V型と水平対向と直列があります、
L20は直列です、
加速フィールが良く、
L28ダットサンZは、
アメリカで大人気となりました。 丈夫 何なんでしょうかね?
貴殿も以前に書き込んでおられたと思いますが、BMWの直6はシルキーシックスと言われるように、自分の数少ない乗車経験の中でも非常に上品で滑らかな回転が印象に残っています。
しかし、BMWも最近は直6が減り直4が増えているような気がします。
(自分が買う気がないので曖昧な記憶で書いてます。)
さて、自分が最初に買った車が直6のL20Eを搭載するC210スカイライン(通称ジャパン)でした。
次がL20の進化版?とも言えるRB20DEを搭載するR31スカイライン
NAなので絶対的なパワーはないもののシャープなレスポンスに痺れました。
次に買ったのがVG20DETを搭載するY31グロリアGT-SVでした。
自分の車歴の中で初のターボエンジンかつ唯一のV6エンジンでしたが、意外にRBよりも高回転型で1.5トン超のグロリアを軽快に走らせてくれたものです。
永く乗り続けようと思ってたグロリアが不慮の事故で廃車になり、とりあえずの足車とした買ったのがRB25DE搭載のC35ローレルでした。
グロリアのVG20DETより最高出力は10馬力程度劣るものの、車重が100kgぐらい軽いローレルは同等の走りが出来るだろうと考えてましたが、実際には全然遅かったです…
やはりターボのトルクは大きい?
何よりかつてのRB20DEで感じたシャープさがRB25DEには無く、もっさり感が自分には合いませんでした。
500cc排気量がUPしているだけに低速トルクは確実に増大しており、普通に走る分には何の問題もなったのですが…
そんな訳でRB25DET搭載車を探す日々が始まり、同エンジンを搭載するC35ローレルを2台(AT,MT各1台)所有するに至っている次第です。 L型はLinearつまり直列の意味b(^-^
写真はV型。
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