平成24年式トヨタノア NOAH(ZRR-75W3ZR-FAEエンジン12
平成24年式トヨタ YOYOTAノア NOAH(ZRR-75W 3ZR-FAEエンジン 12万km)で相談があります。先日、エンジンチェックランプが点灯し、整備工場に診てもらったところ、2番シリンダーの失火とのことでした。
プラグとイグニッションコイルは1年前に交換していたため、インジェクターではないかと言われ交換をしました。念の為、プラグとイグニッションコイルを他のシリンダーと交換しても2番シリンダーの失火は変わりませんでした。
しばらくは大丈夫だったのですが、また、エンジンチェックランプが点灯し、整備工場で調べてもらったところ、やはり2番シリンダーの失火とのことでした。その整備工場では原因がつかめないと言われました。
その後、OBD2モニターを購入し、2番シリンダーの失火カウンターを見てみたところ、アイドリング中のみ失火しているようで、走行中は失火カウンターはカウントされませんでした。
このような場合の失火原因が思いつきましたらご教授お願いします。
※carview!から投稿されたトヨタ YOYOTA ノア NOAHについての質問です。 多い故障でエキゾーストバルブのカーボン堆積によるバルブ不良かな… あまりアクセルを吹かさない人や、燃費を上げるためバルブスプリングの張力を弱めているのが原因らしいのです エンジン圧縮はどうなんでしょう?クランクセンサーのピックアップは?
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