7年10万キロ走行の車ディーラーでスパークプラグ交換後翌日から朝
7年10万キロ走行の車ディーラーでスパークプラグ交換後翌日から朝始動時、時々マフラーから大量の青い煙がでるようなり、点検をお願いしたところ様子を見て下さいと言われました。3か月後車が震え出しEGRバルブ清掃しましたが、完全には治らず2ヶ月後1気筒失火しイグニッションコイル交換時にプラグホールへのオイル漏れが発覚し、タペットカバーも交換しましたが
今度は吸気系のチェクランプが点灯したままです。原因を調査中ですが、カーボンの汚れが酷いらしく、オイル漏れが心配されるのでオイルの量にも注意して下さい。と言われました。多分内部漏れだど思うのですが
現在も原因がわからないとの事で10日前から入庫中です。
プラグ交換後から半年程ずっと不具合が続いているので、マフラーから青い煙が出た状態で乗り続けたのが原因なのではと聞いたのですがはっきりした返答はありませんでした。
整備士の方にお聞きしたいのですがマフラーから青い煙が出てる状態での様子見るのはありでしょうか、自分的にはオイル漏れなど重大な症状のように思えるのですが、またエンジンオイルは5000キロごと交換してますが7年10万キロの車はこんな感じなのでしょうか、よろしくお願いします。 まあプラグ交換の直後1~2時間なら作業時のオイルが燃えているだけという可能性はあるので様子見というのも頷けますが、それ以上だとちょっとありえない対応だと思いますよ。
青白い白煙はオイルが燃えている証拠ですので、それが継続する・一度収まっても再発する…ということは、オイル下がり(かオイル上がり)の症状が出ているってことですから、すぐに何等か対処すべき問題です。
それを様子見というのはちょっとひどいですね。
おっしゃるとおり、オイルが燃える状態が続いたことで色んなところにカーボン堆積してしまった可能性は高いでしょう。
クレームものだと思いますよ。 D以外の車屋にしれっと「青い煙が出るようになった。」とだけ話し、点検してもらう(その車を乗りたければ、点検でも実費と思いますが)。その後整備士との話でプラグ交換から車屋に出すまでの過程を説明する。車屋の説明時は、立ち合いを行い、実物確認する。 ダイハツ? 7年10万キロ走行の車ディーラーでスパークプラグ交換後翌日から朝始動時、時々マフラーから大量の青い煙がでるようなり、
車両エンジン停止状態
マフラー出口・黒っぽい「煤」
「7年10万キロ走行の車」エンジン
点火系を疑います
車両エンジン停止状態
マフラー出口・黒っぽい「煤」無し
「7年10万キロ走行の車」エンジン
点火系は正常作動
その他の箇所のトラブルを疑います
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