車とバイク、両方の所有経験がある方にお伺いします。バイクは雨除
車とバイク、両方の所有経験がある方にお伺いします。バイクは雨除けにカバーをするのが一般的だと思いますが、
車はしない方が多いかと思います。
そこで車にカバーをしない理由を調べると、「傷が付くから」というものが
主に挙がってきます。
しかし、ではなぜバイクにはカバーをし、車にはしないのかという疑問が
持ち上がってきます。
そこで、両方の所有経験のある方にお聞きしたいのですが、
バイクにはカバーをしても傷はつかないが、車にカバーをするとつくとお考え
なのでしょうか。それとも本当は、バイクにカバーをするのは簡単だが、
車にカバーをするのは大変だからなのでしょうか。
またもし、バイクはつかないが車はつくということなら、実際の経験に
基づくものなのか何かで確かなことなのでしょうか。 なぜキズがつくかというと
カバーをかけて保管中に
風で動くことで車体表面にある
ホコリや砂塵がヤスリのように
樹脂部や塗装面をキズつけてしまうからです
バイクは形状が凸凹ですし
カバーの接触面積は以外に少ないのに対し
クルマはほぼ全面が塗装面であり
カバーとの密着度も高いですから
どうしてもキズはつきやすくなります
というのは
「キズがつく理由」であって
クルマでカバー使用が少ないのは単純に
「生活道具にいちいちカバーかけてられない」
ってだけのことかと思いますよ
使用頻度はどうあれ
クルマを所有する目的の大半は「移動手段」であり
ただの道具にすぎません
出かけるたび戻るたびあのデカい図体に
いちいちカバーかけるなんて
「思いつきもしない」ってのが実状かと。 傷はバイクのが付き辛いですね
それもあるけど車は面倒ってのが第1ですね
それと車は上からの水は避ける構造になっていますが
バイクはそうでもなく給油口すら上を向いていますので
ドレンが積まればタンクに雨が入ります
金属むき出しが多いので目立つ部分がすぐ錆びます
ホームもむき出しなので紫外線で痛みます
なのでバイクはカバーをかけますね 状況による バイクにはカバーをしても傷はつかないが、車にカバーをするとつくとお考えなのでしょうか。
いいえ。
カバーをすればバイクにも傷がつくと考えています。でもバイクはカバーをかけます。
それとも本当は、バイクにカバーをするのは簡単だが、車にカバーをするのは大変だからなのでしょうか。
いいえ。そう言う理由ではありません。
ただ確かに車の方がカバーをかけるのは面倒だと思います。
またもし、バイクはつかないが車はつくということなら、実際の経験に基づくものなのか何かで確かなことなのでしょうか。
はい。経験からもあります。
バイクは傷をつかないような工夫をしてカバーをかける事は容易にできますが、車にはそうした工夫が通用しません。
車とバイクの違いは、カバーにより傷が着く面積の違いです。バイクの場合、タンクとサイドカバー、マフラーのはじっこくらいですが、クルマはまさに車全体です。バイクの場合は傷がつきそうに部分にタオルをかけておくなどすれば防げます。
また車の場合、外したカバーをどこにおくか少し悩むほど大きいです。 クルマはカバーが触れるところ全面ボディじゃん。
でも、バイクはそうでもないじゃん。カバーがタンクに触れなきゃそんなキズ付かんしね。
でも本当は、カバー掛けることより、乗った後の洗車が面倒なんじゃね?
特に車なんか、洗車して埃ドロ落とさないと、カバーなんて掛けられないよ。
一回でも手を抜くと、カバーにホコリ泥が付くから、次からクルマ洗車しようが、何やってもボディにキズ入るからね。 両方です。
車の場合、傷が付きやすいし、カバーするのも除去するのも面倒です。
また、車を夫婦で乗る場合、夫がカバーしたいと言っても奥さんから
「ふざけんじゃね~そんな面倒くさいことするわけねーだろ~」
と言われるでしょう。
傷が付くのは確かです。小さな砂などが付着しているのでそれが擦れるのです。
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