長年乗ってる愛車の走行距離が10万キロ以上な人って、壊れる前に部品交換して
長年乗ってる愛車の走行距離が10万キロ以上な人って、壊れる前に部品交換してるのか?壊れる度に修理してるのか?それとも点検車検はディーラー任せでノントラブルでラッキーなだけなのか?以前ネット記事で初代フェスティバ乗って走行距離20万キロ超えってのを読んで、あっ!これと同じ車乗ってた!と思い出してあの車そんなに丈夫だったか?と思いました。補足10万キロで壊れるかなんて質問してません 今乗ってる車、27万越えですが、消耗パーツは事前交換しますが、そうでないパーツは、事後交換ですね。
良く壊れたよ。クラッチ、ラジエター、デスビ、etc
壊れる度に知識は増える。たたそれが、いいのか、悪いのか・・・
トラブル時の対応力は上がったね。 10万キロ程度では壊れません。定期交換部品を取り換えるだけです。 壊れる前に交換は基本的にしていない。
点検して減耗やヤレを見て判断してる。
タイミングベルトはそうはいかないけど。
壊れたらもちろん修理交換してる。
大抵の整備修理は自分でやるし通勤で使うわけでもないんで暫く乗れなくても問題にならず「壊れたら直す」がやりやすい。乗れないような壊れ方なんかしたことないし大半は「壊れた」というよりも「劣化した・消耗した」だけど。 7年で20万キロを超える乗り方をしますが、空気圧やフィルターなど簡単なものは除き、基本はディーラー任せです。
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