古めのジムニーなんですが、エンジンをかけてすぐだとギアか入らなく
古めのジムニーなんですが、エンジンをかけてすぐだとギアか入らなく、数分たつとギアが入ります。原因はなんでしょうか?
そのうちギアが、まったく入らなくなる可能性ありますか? 修理すると高くかかりますか? クラッチスプラインの問題とか、ミッションの問題などの要因と思います。
今の時期だと、入れられているミッションオイルの粘度などによっては、ギアが引きずりを起こすことがあります。
どちらも、回り出して少し馴染むなどして良くなるのかもしれません。
一度、ミッションオイルを標準と思われる75w-80GL 4のオイルなどに交換してはいかがでしょう。
一般の整備工場に頼む場合は、必ずオイルを確認して下さいね。
たまに、デフオイルなど平気で使う所もあります。
クラッチスプラインは、おかしなグリスなど使用すると、溶剤が抜けて、摺動が悪くなり、切れが悪くなる場合があります。
入りが悪い状態で無理に操作していると、ミッション内部に負担かかり、壊れる要因となります。
直接関係は無いかもしれませんが、クラッチワイヤなどの調整や、注油などのメンテナンスもした方が良いかもしれません。
クラッチ交換などやミッション交換などなら結構お金がかかると思います。
ミッションのオイル交換なら、1万程度有ればできると思います。 ギャオイルが硬いのでは 暖まるとやわらかくなるので入るようになるかと MTはいきなりはしらなくなることはあまり、聞いたことはないです(クラッチの故障以外で)2,速がはいらないとか 3速がはいらないとかのトラブルはありますが シンクロの異常かと思います。 クラッチワイヤーの伸び又はクラッチディスク消耗かな?ジムニーに油圧クラッチないよ。車分かって回答しなきゃね。整備士2級のazwさん! 何万㎞走った車か。
》修理すると高くかかりますか?
ギアボックスをそっくり取り替えるしかない。
10万円を下ることはあるまい。 ジムニーのギアがエンジン始動直後に入らない問題は、クラッチやトランスミッションの不具合が考えられます。特に、クラッチディスクやシンクロナイザーリングの摩耗が原因で、ギアが入りにくくなることがあります。エンジンが温まるとギアが入るのは、部品の膨張や潤滑が影響している可能性があります。放置すると他のギアも入りにくくなる恐れがあり、修理費用は部品交換やオーバーホールによって高額になることがあります。早めの点検をお勧めします。 ジムニーのギアが入りにくい原因としては、以下のようなことが考えられます。
・クラッチの摩耗
・ミッションオイルの劣化
エンジンをかけてすぐはクラッチやミッションオイルが冷えているため、ギアが入りにくくなっています。数分たつと温まり、ギアが入りやすくなるのはそのためです。
しかし、この症状が進行すると、最終的にはクラッチやミッションの交換が必要になる可能性があります。クラッチ交換は10万円前後、ミッション交換は20万円以上の費用がかかる場合があり、高額な修理代がかかる恐れがあります。
まずは、ミッションオイルを交換してみることをおすすめします。それでも改善しない場合は、クラッチやミッションの交換が必要かもしれません。早めの対応が大切です。
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