エブリイやスペーシアギアに６６０ディーゼル・ツインターボって発売されない
エブリイやスペーシアギアに６６０ディーゼル・ツインターボって発売されないでしょうか！？燃費がすごく良いと思うのですがいかがでしょうか！？
補足ーーWO〜W！素敵な発想ですね！
興味深いです！
ーースズキ自社開発の小型ディーゼルエンジンは
インドで人気のセレリオに搭載して、およそ68.4万～87.8万円で発売されました。
排気量0.8L 2気筒DOHCのアルミ製ディーゼルで、
最高出力はNA（無過給）で32PS、
ターボ仕様で47.6PS、乗用車としては世界最小のディーゼルエンジンでした。
現在はインドでスーパーキャリーに搭載されています。
日本も欧州のCO2規制から脱退すれば、
インドから輸入販売できるかも！？
６６０にほんの少しダウンサイズすれば良いですね。 WO〜W！素敵な発想ですね！
興味深いです！ まず無理でしょうね 何故なら各メーカー軽自動車が770ccになる為 今更660ccの車は作らないからです しません。
重量が増えコスト高になる為。 排ガス規制でクリア出来ないでしょうね。50ccスクーターすらインジェクションにしてもダメですから。いっその事、エブリーに隼のエンジン積んでくれる方が面白いかも？ エブリイやスペーシアギアに６６０ディーゼル・ツインターボって発売されないでしょうか！？
されないと思います ディーゼルエンジンは高圧縮比に耐える強度と燃料噴射の精密性が必要となる事から、製造コストが高くなるのでガソリンエンジンに比べて価格設定が高めとなります。
また、そのエンジンの特性から、高回転まで使う設計は向いていません。
小排気量エンジンというのは、どうしても回転によって馬力を稼ぐ必要があるため、ディーゼルとの相性が良いとは言えません。
インドのマルチスズキでは2気筒･800ccのディーゼルエンジンはありましたが。
https://clicccar.com/2023/06/03/1286752/
ディーゼルエンジンを搭載した小排気量の車は、環境規制強化の背景下で生産を終了する動きがあります。
マツダは『マツダ2』のディーゼルモデルの国内向け車両の生産を、2024年9月中旬で終了します。
既存のエンジンでは、10月から継続生産車に適用される排ガスの実路走行試験(RDE)に適合が難しく、改良コストが見合わないと判断したためです。
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