普通車の路上教習で自主経路についてです!簡単に言うと意地悪を
普通車の路上教習で自主経路についてです!簡単に言うと意地悪をされました、教官とはこんなものなのでしょうか?それともたまたまその人だけがわざとやっているのでしょうか?
今後も運転中わざと不安にさせられたり煽られたり隣でやり続けられるようならばもう通えないなと考えてしまいました。
具体的には……
1
赤信号でブレーキ踏んで減速をしていたらスピード遅いアクセル!と言われました
2
自主経路で曲がる場所が来たので減速したらスピードあげて!と言われ曲がらせてもらえませんでした
3
地図で経路を宣言しないといけない時に迷わせようとしてきたり、逆に行かせようとしてきました
4
ミラー等で右左折の周囲確認時にもっとミラーをじっと見てと言われましたが、ミラーの注視は事故の元では?
5
巻き込みの確認の為に後方を確認しましたがもっと後方を確認しないと危険だと執拗に注意、その教官は視界が狭いようで窓から顔を出してバックする時並みに後方確認してから右折していました
1、2、3については何でそれをされたのか分かりません、ちゃんとその場の速度ぴったりで緩やかな発進停止をしていました。
4についてはミラーはチラチラ見るものであり、ミラーでは車間は正確に把握出来ないですし車が居るか居ないか分かればチラ見で良いのではないでしょうか?
それをあなたは見えてない!と個人の見え方など分かるはずもないのに断言されましたが、私はチラ見で車の有無が見えていますし注視した方が危険だと思うのですがどうなのでしょうか……もっとじっくり見て運転しないと!と怒られましたがどっちですか?
5については私は視界が広いようでわざわざ車を止めてここ見える?ここは?と車を少しずつ動かしながら確認をされ私は全て見えています、私の視界では確認できます。と答えたらキレていました。
その後車の後方10メートル付近の障害物が見えるか?!とキレた様子で言われ流石にミラーを使わないと見えないですよと答えたら更に怒り出し車のサイドミラーを拳で殴って破壊していました。
勿論私はサイドミラーではなく目視で視界の中に障害物を確認していますし、車の真後ろはバックミラー(?)で確認しているので普段目視はしていません。
目視で車の真後ろ後方10メートルを確認できなければ運転は危険なのでしょうか?今日初めての言われたので驚きました。
今まで特別注意された事は無いですし、わざと追い詰める指示をされて赤信号でブレーキをかけるのがギリギリになってしまいそれは動揺した私のミスだとは思います。
しかしわざと煽って必要以上に不安にさせるのも教官の仕事なのですか?
他の教官には煽られたり赤信号でアクセル踏んで!遅い!と言われたりしたことは無いです。補足後2つ思い出したので追記します。
踏み切りの停止線で窓を開け一度停止して安全確認をして発進しようとしたら止まっていない!と怒られましたが、ブレーキを奥までしっかり踏み込んで停止した後窓と首を左右に振って安全確認しています。
何か気に入らなかったのか何なのか、何故これで怒られたのか分からなかったです分かる方居ましたら教えて下さい。
踏み切りの向こう側に横断歩道があり、進むと横断歩道の上で停止してしまうので手前で止まっていたら進んで!遅い!と言われ思わず進んでしまいましたが案の定横断歩道の上で信号待ちする事になってしまいました。
私の記憶では横断歩道にかかって停止や信号待ちするのは駄目だった気がするのですが、この一年で変わってないですよね?
バイクの免許を去年の12月に取って学科は去年度の知識なのですがそんな一年で大きく変わるポイントは無いはずなのですが……。 わざとかどうかはこれだけではわかりませんが、教官としての適正はないですね。笑笑
随分と変な教官が存在しているんですね。
私も色々な教官にあたりましたが、そこまで変な対応はありませんでした。
今度他の教官に聞いてみるのがいいと思いますね、こう言われたのですがそうするべきなのかと。
私はこの文章を読む限りは貴方が言ってることが運転する上で正しいと思いました。 それが全て本当の事なら、受付で今日の教官の態度や教習おかしいと思うので相談したいんですがとか言ったらどうでしょう。
私の時は教習時間と教官がセットになっていてこの時間はこの教官というのが、PC上からタッチ操作で予約入れる方式だったのでほぼ同じ人選んでました。
そんな教官いるんですね。
教官も人なので教え方が上手い、下手あるんでしょうかね。それ以前の問題がありそうですが。
ミラーや目視は確かに目だけでチラ見しないでちゃんと顔振って確認してとは言われた事はあります。
サイドミラーで距離感、速度差は確認出来ないと進路変更時に危険ではあります。 ・教習所の教官の対応については、個人差があり、厳しすぎる指導をする教官もいるようです。しかし、あなたが体験した内容は、通常の範囲を超えた過剰な指導と言えるでしょう。
・赤信号で減速中にアクセルを踏めと言われたり、曲がる際に減速したのに速度を上げるよう指示されるのは適切ではありません。自主経路で迷わせようとするのも、教習生を混乱させる行為です。
・ミラーの使い方については、安全運転の基本として、ミラーを適切に使うことが重要です。しかし、ミラーに注視し過ぎるのは危険です。教官の指導が矛盾していました。
・後方確認の際、教官が過剰に注意を促し、さらにサイドミラーを破壊するのは許されない行為です。目視で後方10mを確認できなくても、ミラーを使えば問題ありません。
・教習所に苦情を申し立てるのも一案ですが、別の教官に変更するのが賢明でしょう。教習は安全運転を身につけるための大切な機会です。過剰な指導に動揺せず、冷静に対応することが重要です。 教習中に不安を感じるのは辛い経験ですね。教官の指導方法が不適切に感じられる場合、まずは教習所の管理者に相談することをお勧めします。教官の指導が一般的なものかどうかは、他の教官や管理者に確認することで判断できます。また、教習所によっては教官を変更することも可能です。安全で安心な環境で学ぶことが重要ですので、無理をせずに自分に合った方法を探してみてください。
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